いつもの方もはじめましての方も
見に来てくださり
ありがとうございます。
ちなみに特別支援学校に通う
重度知的障害をともなう自閉症である
小3の息子のことを中心に
きょうだい児である小5の娘のこと
そして家族のことを綴っています。
着の身着のまま気の向くままに
綴っていますので、
気が向いたら
のぞきにきてくださいませ♪
おはようございます。
うり坊ままです
さて先日定期受診でした。
前回10月のため
4ヶ月ぶり。
さて今回の受診、、
前の方が長引いたようで
15分ほど待ちました。
遊びを切り上げ
待ち合いにきたむすこっちは
もう待っていられない
待ち合いをぐるぐる。
席に座るよう促しても
何度も何度も診察室のドアを
開けようとするし
なんなら一回開けかけて
先生が鍵閉めた、、
そうするとこれまた我慢できずに
ドアを叩こうともして、、
待つのがもう大変だった
★
さてさてなんやかんやで
診察では
前回は一番になりたい話を
報告しておりました。
バス問題は
対策ハマってばっちりですが、、
一番になりたいのはいまもあり
さまざまな場面での現在の様子を
伝えました。
その上で困っていることを相談。
1番になりたいなごりからか
学校お迎え時
車や母のみえるなり飛んでくる。
デイの日はデイの車に
向かっていくこともあり。
朝、バスが学校に着くなり
教室へお友だちの手を引き向かっていく。
言葉の表出
○○が落ちちゃった、かなしい
など
前回になかつた伝え方をするように。
またパペット人形での遊び方も
それまで何でもあたえていたのが
食べ物や
おもちゃの食べ物
(ひな人形のひしもちかがみもち等) で
与えるように。
踏切を通る際に
カンカンといったり
プラレールでは踏切で車を渡しつつ
カンカンと言ったり
意味合いを理解して
言つているように感じる。
ことを伝えました
そんなこんなで診察が
終わりの流れ。
やっと診察=遊べるだった
むすこっちは
遊びをなかなか終えることができず
最終的に診察室の電気を消灯することで
切り替えられて
帰宅することができました。
とはいってもぐずぐずで
すんなりとはいかなかったですが、、
次回はどうなるかしら。