こんにちは、歌那です
最近の怖い話。。
何をしてるわけでもないのに
時間が矢のように飛んできいます。。
してることと言ったら、
お昼寝とか、お昼寝とか、お昼寝とか、、
こんなぐーたらして、、
と自分を責めたくなりますが、
お疲れなのかも、そゆ時期なのかも、
寝られる幸せを噛み締めよう、と
よしよししてあげています。
ごろ寝ショット💓
さて、
どんなこじらせ女子だったんですか？
とたまに聞かれるので、
｢感謝できない系女子だったよ！｣
って伝えてるんですが
、
、自分でも、なんでそうだったのかなって
ずっと分からなくて。
高飛車だから？
やってもらうのが当たり前の環境だった？
プライドが高い？
どれも少し当たってるようで、
しっくりこなかったんです。
でも、
｢自分を1番大事にする！｣
｢どんな気持ちも自分で拾って、
そのときしたいことを全力で叶える｣
をしている中で、
｢相手はこっちのが喜ぶよね｣
｢こうしたら迷惑かかるかな｣
を、えいっ！って捨てて、
｢わたしは今これが心地よい｣
(これをしたからって嫌われないし、
迷惑なんてかからない！)
を選んでみたら、
あふれるような感謝が
自然に湧き出してきて
もしかして、
今まで感謝が湧きづらかったのは、
相手に合わせてたからだったのか、、
って愕然としました。
そりゃ、
自分を我慢させていたら、
相手がしてくれたことにも
感謝しづらいですよね
何かしてくれたとしても、
こっちも我慢してるんだもんって
気持ちが根底に残っちゃう。
そうすると、
感謝が中途半端になっちゃうから、
相手は、あれ？反応薄くない？って
なってしまって、手応えもないから
自己価値観が上がらなくてつまらない。
超、悪循環！
だから、忖度や我慢をしてると
溺愛から遠ざかってしまいます
忖度や我慢しないことって、
一見、自己中やワガママに見えるかも
しれないけど、
実は、めちゃくちゃ相手のためでも
あるんですよね。
自分が何かするとき、
相手が我慢した上での
程々の喜ぶことじゃなくて、
超絶喜んでくれることをしてあげたいに
決まってますよね。
あなたの特大の喜びや感謝が、
相手の喜びや原動力になるんです。
自分の気持ちを大事に感じてあげて、
いったん相手を信じて伝えてみる、
それが感謝をめいっぱい表現できる
溺愛女子へのステップです
あなたはどんなときに
無意識に忖度や我慢しちゃってますか？
明日から、少しずつでいいので
やめてみませんか？
今日も応援しています
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