長女に言われて気が付いた。

最近、私、キチガイみたいに怒ってばっかりだ。

変わらなきゃって、いつも心の中で焦りがあるのに、

全然変われない。

子供に当たってしまう、

最低な母親。


もう、最後にしたい。

どうして身体だけはこんなに健康なんだろう。

生きたい人はいっぱいいるのに。

私は、毒親だ。

子供のために、当たり前のことがしてあげられず、

今後もきっと
子供の可能性を潰してしまうんだろう。



最後になるかもしれないから、

眠っている可愛い子供のおててを握ってきた。

可愛い、ふわふわのほっぺたを撫でてきた。

本当はね、

この子達が素敵な女の子に成長していく姿を

隣でいつも見ていきたい。

誰よりも一番に味方でいて応援していたい。

この目で見て、この手で触れて、

実感していきたい。

そばに、いて、助けていきたい。

そばにいたい。



家で吊ると、家が事故物件になって、

売るに売れない、だからって、人が死んだ家で住み続けるのも気持ち悪いだろうし、

どうしたらいいのかな。


私という人間は、どう生きたらいいのかな。

どう死んだらいいのかな。

それすらもわからないよ。

こういう時、相談できる人が誰もいなくて、

ブログに投稿しようとしています。

そんなこと言っても、生きようと思ってるよ。

多分。

だって、これまでずっと地獄の連続だった。

でも、何かの執念で生きてきた。

だから今回も、多分死なない。

死ねない。

この病気を抱えて、明日からどう生きていこうか、

もう少し、一人で考えようと思う。