今日、長女の小学校へお迎えに行った時のことです。

お迎え場所には下校時刻ピッタリに到着。
しかし既に子供と帰宅している親子がたくさん!

遅かったか!?

かなり焦ってウロウロしてたら
「○○ちゃんのお母さんですか?」
と声をかけてくれるお母さんがいました。

振り返ると、娘が今一番仲良くしてもらっているお友達のお母さんでした。

子供同士クラスが一緒で、家もすごく近いので
登下校も一緒で、放課後に遊んだり、
時には「ついでだから」とお母さんに車で送ってもらうことも何度かあります。
やってもらってばかりでは申し訳なさすぎるので、うちも送れる時は送ったりしているのですが…
して頂くことの方が圧倒的に多いので、到底頭が上がりません。


転校してまだ間もないのに既にお世話になりっぱなしなお方なので、とりあえずお礼を言いました。

前に一度だけお会いした事があって、その時も感じた事なのですが、、、

あ、明るい!!!


何ていうか、
コミュ障で引きこもり生活を送る私からすると、サバサバしてて、裏表が全然なさそうで、とにかく明るい彼女は、まるで太陽を肉眼で見るような感覚!

眩しすぎて直視できない程、明るくて、、、

たった数分お話しさせて頂いただけなのに、
良くも悪くも物凄い刺激を受けて帰ってきましたビックリマーク

こんなにキラキラした親子に関わらせていただけて大丈夫なのだろうか、

娘には人間的にこれといった問題は無いと思うけど、
その親である私という人間が、関わって良いものだろうかとただただ不安になりました笑い泣き

今のところ、この先、不安しかないです。

私のせいで、娘がいつか傷付く日が来るのではないかと、しても仕方の無い心配で胸がいっぱいです。

とりあえず今は、
新型コロナのお陰でマスクに頼れる事に感謝をしなくては。

変でもいい、
人前でも自分らしく、自然体でいたい。
嫌われてもいいから、
堂々としていたい。

そんな当たり前の姿を、
娘に見せていけたら どんなに。

娘には私のように闇を背負って欲しくないから。