今日は、実家の前の公園で夏祭りが行われていましたぁ
題して『祝 夏祭り』
祝はイルのかしら??
なにはともあれ、
幼き頃はこのお祭りで楽しんだものです
ジュースが薄まるっ!、と飲食店や氷に切れ気味の旦那クンも、
この祭りに参加している幼き頃は、
そんなジュースを美味しく、かつ楽しく飲んでいたはず
そう、同級生だった我が夫妻は、
幼き頃、同じ空間で多くの時間を過ごしたはずなのに、
全くお互い興味なしで、
喋ったり、接点を持った記憶が互いに全くありません
夏休み、毎日この公園で共に
ラジオ体操にもいそしんでいたハズ
小学校3、4年と同じクラスだったにも関わらず、
その事実も、結婚式の準備で、幼き頃の写真を
物色している時に気づいたのでしたぁ
ふふふ
さて、日が暮れて、
夜になると夏祭りの入口は若干お化け屋敷の入口のように
なってましたぁ
今はもう江州音頭で盆踊りを踊らないのね
寂しすぎる・・・
金券をもらったので、
カキ氷を買って、チビコと遊びました
食べ物で遊ぶのは教育的に悪いかしらっと
懸念しつつ、チビコは興味津々で遊んでました
チビコさんが思いっきり触りまくったカキ氷は、
私&父&母で美味しくいただきましたぁ
チビコさんには食べさしてませんよぉ~。
その後、100円で生ビール売ってるよっと言う
言葉に誘われて、旦那クンも実家へ来て、
お母さんとお父さんが一緒にキッチンに立って
揚げてくれた天ぷらをつまみながら、
お父さんが露店で買ってきてくれた100円ビールをクィっと飲んで、
満足気でしたぁ
父さん、母さん いつもありがとぉ~
そして帰り、車に乗り込むと、
カゴメのトマトジュースが・・・ コロンと転がってました。
最近、レッドアイが好きと豪語する旦那クンは、
そこまで持ってきて、やっぱり恥ずかしくて
家には持ち込めなかったらしい・・・
ウケル
あ。ちゃんと車は私が運転して帰りましたよぉ~
父は、私が運転席に乗り込もうとしているにも関わらず、
「お前が運転しなあかんぞ---」っと、いつも言います
ほほほ
心配性なんだよねぇ~。ほんと。
では、おやすみなさぁ~ぃ