こんばんは。
雪が降って、西日本は混乱が続いているようですね。
私の住む東日本は例年並みの雪の状況になったと思います。
久々に交通麻痺が起きそうなので、明日の出勤は大変そう。。。
さて、タイトルからしておだやかじゃないような本日の内容ですが、今まで霊感とかスピリチュアルな話題はいっさい信じなかった夫が、そんな話を自らしてきたという話です。
12月の最後の採卵の日、夫も休んで採精、病院への付き添いをしてくれたのですが、その休暇を取るため、歳の近い上司に不妊治療中なことを打ち明けたそうです。
その時、実はうちも治療していたという話になり、授かった経緯の中で、奥さん側の体の不調で医者からは諦めたほうがいいと言われたけど、体の悪いところを言い当ててアドバイスをくれるおじいさんがいて、会ってその通りにしてみたら授かったという話でした。それも２子とも！
そのおじいさんは医者ではないそうです。
今は大きくなった娘さんの原因不明な不調もつい最近見てもらったそうですが、同じくアドバイスを受け、その通りにしたら痛みがなくなったそう。
何やら、そのアドバイスとは家の神棚を綺麗に掃除したほうがいいというものだったそうな。
これまで散々いろんなことを試してきた私。
それでもうまく行かない結果手術となった訳ですが、この話を初めて聞いた時そんな夢のような話があるんだろうか？と思いました
そしたら、その娘さんが見てもらった時に、私と夫の不妊の事も少し話してくれていて、事前に伝えていたフルネームと生年月日の情報だけで見てもらった所、
卵管水腫のことは一言も伝えてないのに、不調の箇所では
「管が見える。」
と言い当てたそうな。
子宮にある管は卵管だけだから、言い当てたのはすごいです
あと、
「子供は生まれる。」
「ただ、奥さんは旦那さんに甘えたいのに、旦那さんがそれに答えてあげていない。」
と言われたそう。
確かに私は夫に甘えたいのに受け入れてもらっていなくて、夫自身が甘えたい人です。
あと、私はお願いした月のタイミングを測った仲良し以外でも、もっとスキンシップを取りたいと思っているのに、結婚してから一度も夫側からの誘いは一度もなくて、淡白な人だからと、もう諦めていました。
妊活から不妊治療の間、拒否られている側としては自分は愛されてるのか？と何度泣いたことか。
まぁ、
私は手術する覚悟は決めたので、そのおじいさんのアドバイスで私の今の疾患が良くなり、妊娠できるかどうかは別として、夫に響くアドバイスをして欲しいから、直接会って話を聞いてこようと思います。
おやすみなさい⭐