イチジク。

大好きだから、育てればいっぱい食べられる、と。
福岡時代、庭も畑も結構広かった。
終の住処となった(筈)その地に、成り物もいくつか植えた。
今頃なら緑のレモン、勿論、青柚も。
ゆず、甘夏みかん、金柑、伊予柑、レモン、ブドウ色々、プラム、色んなベリー(ジューンベリー、ラズベリー、ブラックベリー、フレーズデ・ボア、梶苺、クマベリー)
そしてイチジク。
引っ越して知り合った方を介して、農協から苗を入手した。
「何本、欲しいの?」
私「3本」
「そんな広いの?」と。
そう、イチジクは仕立て方にもよりますが、広い土地が必要です。
やっと入手した苗、3本。
広く場所をとって植えました。
まぁ、コレも色々有りました?
角スコップで畑を掘る!
驚いた事に、出る出る“ガラス”?
割れたガラスが、わんさか。
捨てる事に事欠いて埋めたのでしょうね。
呆れました。
そこを掘り返す。
片足は太腿から義足、結構大変なんですよ。
………。
一年目。
実が二つ、三つ、成りますが、摘果。
二年目、味見に一株に二つほど、残して!味見。
うん、甘い。
蓬莱柿(ホウライシと読みます、イチジクのごく一般的な日本の品種です)
早生種。
イチジクには夏成り品種と、秋成り品種が有ります。
一年目、二年目、いよいよワンサカ採れる三年目です。

この間、雑草、カミキリムシ、コガネムシとの戦い。
いよいよ、葉が出て、幼果がワッサワッサ!
その1番果もいよいよ来週あたりか?
イチジクって、良い果物です。
プラムなどは、一斉に摘み取る必要があります。
一斉にできると、摘み取るのもマァ大変。
ひとつやふたつなら良いが。
100個や200個なら許せるが!
腕が上がらなくなる程、実り、早く摘まないと!
カラスやヒヨドリに先を越されます。
が、イチジクは違う!
日々少しずつ。
それに、冷凍しておいてに、イチジクジャムにも出来ます。

で、いよいよ。
そんな時、朝、アルバイトに行く前でした……。
家内が私を呼ぶ?
「義母が、イチジクを切って欲しいと」
家に、イチジクを植えると病人が出る、と。
90超した婆さんの戯言!
けれど、聞いてしまっては無視もできない。
タワワに実った、来週にはワンサカ!
アルバイトに行くその前に、小さなノコギリを持ち出し……。
アッサリ、切れるものです、イチジクの太くなった幹。
そのまま、出勤。
戻って、畑に行った……。
萎れてしまった葉、実をいっぱい付けた枝が。
恨んだ!
勿論。
何で、今頃になって?
ネットで調べてみた。
「庭にイチジク」
ウチは、畑だよ……。
もぉ、戻らない枝、幹、実り。
以来、イチジクは買う事、食べる事も封印して来ました。
思い出すから😠
(๑・̑◡・̑๑)今日も、買って来ました🤪
忘れましょう。
アレは、過去。