娘の習い事の日なのに、すっかり忘れて夕飯作りしてました
電話を貰い、気付いた時にはもう行っても微妙な時間…
娘ももはや行く気は無さそうだし、残念ながらお休みでと先生に謝る
やっぱり私も診断は下ってなくても、持ってるな〜とつくづく感じます
そんな失敗をして凹んでる自分に、フォローを入れるとすれば、
昨日の変なタイミングでの祝日で、すっかり曜日感覚が狂っていた事。
そして午後にコロナワクチンの3回目接種に行ったもんだから、気持ちがそちらに行ってた事。
“腕が既に痛いし、副反応出なきゃいいなぁ…”
“今回ほんと痛かったけど、大丈夫⁇”
そんなことで頭いっぱいになってました
いずれにしても。。。
結局、私の不注意です
こんな母なので、本当は息子の事は叱れません
こんな私の気持ちとは真逆に、夫は夕方から珍しく起きていて、娘の宿題を見始めました。
普段はまずしないのに…
躁転でしょうか。
よく喋るし、娘にちょっかいなんて出しちゃって、珍しく娘も懐いてました
あーあ。いつもこうだといんだけどな
息子から、
『母さんが仕事で居ないと、父さんが娘にすぐイライラする雰囲気があって嫌だ。』
『まるで俺が怒られてるみたいで、同じ空間に居たくない。』
と相談されていたばかりだったので、余計にモヤモヤします
子供たちには悪いけど、私が働かない訳にも行かないし、シフトの関係で休日出勤があると息子に娘をお願いせざるを得ないのが実情です。
夫が頼りにならないので
結局、夫は病気どうこうより、結婚当初から子供の面倒は嫌がる人だったので、精神疾患が無かったとしても同じ運命だったんだろなとは思います。
一つ私の中で大きいのは、
“もし夫が世間一般の父親のように働けていたら。”
“もし子供の事を優先して、大事にしてくれる人だったら”
いずれかの救い所があれば、同じ状況でも夫への私の気持ちは全く違っていたでしょう
今の働けず、尚且つ子供たちにも冷たい父親の存在が本当に残念です
少し毒を吐いてスッキリしました
凸凹した家庭内のこの乱れをどう調整をとっていくかが、本当に今後の課題です