先週末、母が初めてこちらに来てくれてました



実は、妊娠前まで
わたしは母とは距離がありました

わたしが生まれた時から父はサラリーマン、母は専業主婦という普通の家庭。
母は子育てに全力を注いでくれて
躾はきちんとしながら、いつもわたしと弟を優先し、大学まで出してくれて何不自由なく育ててもらいました

それには心から感謝しています



でも正直、仲良し親子ではなかった気がします。
性格が似てて、気が強い同士ぶつかるのもありますが
基本的に母は自分の価値観を押し付けてきて
それ以外の考えは否定!という人です。。
なので、わたしが母の思うような行動をしない時は、まず
「それはダメ」「これはダメ」
と否定されていました。
そうすると思春期以降
親の言うことが絶対じゃないと気づき始める年齢になると
母に小さな事で嘘をついたり隠し事をするようになりました。
また娘だからか、妙な対抗心?を持たれることも多くて
それがしんどいし面倒だったりもします。。
あとは、父方の祖父母と同居だったのですが
とにかく母と祖父母の折り合いが悪く
また、味方になってくれない父に不信感もあったようで
母から父や祖父母の悪口を聞かされる日々。。
家族仲が悪いって、子供にとっては
家庭がとても居心地の悪いものでした。
また、母から父や祖父母の悪口を聞くのは単純にとても悲しかったです



今はわたしも大人になり
ある程度のことは、流したり受け入れたりできるようになりましたが
やはりイライラする時がどうしても多くて
距離を置いていました。
でもわたしの結婚や、今回の妊娠を誰より喜んでくれたのもやはり母でした

悪阻でメンタル崩壊しかけてる時や
風邪ひいたりちょっとしたことで気が滅入ったりマタニティブルーになった時
どうしてもつらくて。。
初めて母に電話するようになりました。
お母さんに相談するっていう習慣がなかったので
初めは母もビックリしてましたが
体質が似てる&わたしと弟を産んだ先輩だけあって
アドバイスがとても的確だったし
とても寄り添ってもらえました



母のおかげでぐっすり眠れた日もありました。
戌の日は1人で安産祈願に行ってくれて
腹帯を送ってくれたり
妊婦だから暑いから、と冷却寝具(枕カバーやタオルケット)を送ってくれました。
この週末、心配した母が
パートの休みを取って関西からわざわざゴハンを作りに来てくれてたんですが
やっぱりどんな美味しい外食よりも
母の手料理が落ち着くんです♡
もちろん外食も大好きです



夫も一緒に3人でスカイツリー行ったりしたのも思い出になりましたし
アカチャンホンポでベビー用品などを一緒に見てると
やはり育児の先輩として、とても心強いなぁと思いました♡
そして2年前、突然父を亡くしたのですが
それ以降、親に甘えられることがいかにありがたいのかを感じているので
今までは里帰りして、母とうまくやれるか心配だったけど、以前よりは抵抗なく帰れそうです。
これまで親孝行らしい事が何もできてなかったので
とても楽しみにしてくれてる孫の顔を見せることができるのはわたしもすごく嬉しいです



ちゃんとは言ってこなかったけど
いつかきちんと
「お母さん、ありがとう」
と言わなきゃいけないなと思いました。
そう考えると、辛いこともあった妊娠期間だけど
その経験も自分にとって良かったのかな。という気がします♡
長い記事を読んでくださりありがとうございます


