皆さんは何を思って生きていますか?

もっというと何を目的として生きていますか?


私は最近生きる目的について考えることがあります。


病んでるの?って言われますけど、病んでるわけではありません笑


お金を稼ぐこと、家族と幸せになること、有名人になる、好きな趣味遊ぶ、推しやイベントに参加することが楽しみ・生きがい、などなど、いろいろありますよね。

これら全てに共通するのは、自分が幸せになるためですよね。


でもそれって本当の幸せなのでしょうか?


お金を稼いで、絶景のタワーマンションに住む、下の階層の人を見下して、いい気分になれる、羨まれていい気分になれる

有名人になる、インフルエンサーになり、みんなから知られ、承認欲求が満たされる

好きな人と出会って結婚して、可愛い子供が産まれ、幸せな家庭を築ける

好きな趣味で遊び、目一杯楽しむ


一時的には楽しいですよね

そして数日間はその幸せな気持ちに満ち溢れるでしょうが、長くは続きません。


なぜでしょうか?


じゃあもっとお金を稼げばいい、もっと有名になればいい、また新しいイベントに参加したり、もっと楽しいところへ行って楽しめばいい


そうやって最後には、死んでいくのでしょうか?

それだけしか楽しみってないのでしょうか?

それでは、なんのために苦しい思い、嫌な思いをたくさんして、生きなければならないのでしょうか?

楽しいイベントよりも、苦しいことのほうが多くはありませんか?


そんな時に出会ったのが、「なぜ生きる」という本でした。


この本には850年前の親鸞聖人の一生を通して、幸せとは何か、を考えられた哲学の本でした。

私は最初、哲学なんて難しいだけで、私の頭では理解できないだろう、と思っていましたが、試しに1冊買って読んでみました。


本当に難しかったです笑


最初はわからなくて、途中で読むのをやめました。


そして数ヶ月後に、またふと気になって読んでました。

前回読んだところを読み返しても結局わからないままなので、1からもう一度読んでみました。

次はなんとなくわかって、前回止まってしまったところよりももう少し読み進めることができました。


でもまたわからなくなり、また1から読み直しました。


そうやっていくうちに、段々と本の内容が理解できるようになりました。


当然ですよね、哲学なんて触れたこともないのですから、難しくて当然です。

私の頭で最初から理解できるような本ではありませんでした。


だからこそ、逆に何度も何度も読むことができました。


この本には人生の目的について、私の知りたかったことが書かれていました。


出だしは衝撃的な内容から始まりました。

小学2年生の女の子の遺書から始まりました。


私は人生で苦しかったことは、あるにはありますが、そんなに多かったとは思えません。それだけ幸せな人生を歩めていたのでしょうが、それに気がつかないくらい、文句と愚痴と不満しかありませんでした。

私は不満ばかりが出てきて、感謝する心があまりなかったように思えます。

感謝のない人間だからこそ、人間関係がうまくいかない時も多かったように感じます。


この本では因果の道理について書かれていました。


因果の道理とは善因善果、悪因悪果、自因自果ということです。


善因善果とは、良いことをすれば良い結果が現れる

悪因悪果とは、悪いことをすれば悪い結果が現れる

自因自果とは、自分の行いは全て自分に現れる


ということです。


私は普段から良いことをしてきたつもりでいました。

でも、今考えてみると、感謝のない人間に良い結果が生まれるわけはありませんでした。


長くなったので、今日はここまでにします。