ペットの鍼灸師さん☆蛇場美 香です。
半分、プライベートネタ。
旦那さんは、腰椎のヘルニア持ち。
腰痛やその他の症状には、波がある。
神経の不調を持つとよくある話。
最近ひどく痛がるので、総合病院の整形外科を受診したけど、特に悪い所はなし。
痛み止めと、鎮痛の湿布。
いつものパターン。
画像関係ないけれど。。。クリ・レオ・エリ
で、担当の香取慎吾ちゃん似の若い男子先生に聞いてみた。
:普段、マッサージや鍼灸しているけど、続けていい?
それとも、痛みがあるからやめますか?
(私が鍼灸してあげていると話した)
:うーん、この場合のマッサージは腰椎の上はおススメしないけど、周りの筋肉は大丈夫。
鍼灸は、僕にはわかりません。
どこまで刺すの?
腰椎まで届かないでしょ?
(腰椎穿刺が頭にちらついているんだろうな)
:腰は1センチくらい。
股関節は、結構深く。
使っている鍼だと、3センチくらいかな。
:表層ですよね。
楽になるなら、良いと思いますよ。
僕も肩が痛いんですよ、ずっと。
:鍼しますよ。
:www〜
ってな会話で終わった。
結局、いつもこんなだよね。
じゃ、医師が思っている表層って?
表層だから、刺すんじゃなくって。
何か感じる所まで刺すの。
だから、氣が動くわけです。
そこが、医師の言う表層かもしれないけどね。
っていうか、患部に刺すわけじゃないし。。。
ちょっと違うんだな。
ってね、もう少し歩み寄りたい西洋医学と東洋医学。
☆コンテンツ、がんばって追加します
☆よろしくお願いします