ご覧くださり
ありがとうございます🥰
このブログはコロナ後遺症
奮闘記を綴っています🌟
❤️❤️❤️
今回は慢性疲労症候群に
ついてです!
コロナ後遺症でなる方が
多いとのこと。
今その状態にある方も
なんじゃそりゃ・・・?
と思う方も最後まで
見ていただけると
嬉しいです!
❤️❤️❤️
それではスタート❗️
コロナ後遺症になって突然ベッドから動けなくなった。
体は鉛のように重く頭は強い船酔いを感じるように気持ち悪く、寝ても覚めてもしんど過ぎる日々が続いた。
それが何なのか、初めはわからなかった。
次第にそれが慢性疲労症候群の症状が出ていることがわかった。
SARSの後にも慢性疲労症候群の症状が出ている人が多発したそうだ。
そんな慢性疲労症候群とは
患者には説明がつかない疲労が6カ月以上継続します。
疲労の症状は、ウイルス感染症様の症状が出ているときかその後で現れることがあります。
と言う状況で、
難病
と言われている病気だ😱‼️‼️‼️
ストレスやなんらかのウイルス感染の後に日常きたすほどの怠さに襲われるのがこちらの特徴で、まだ治療法も明らかになっていない。
Twitterを見ていてもこの症状になっている方は、かなり多くベッドでずっと過ごしているという方も少なくない。
自分もその一人だ。
今は地味に地道に押し上げてきたので、日常生活はなんとか送れるようになってきており、ベッドで横になってる時間というのは少なくなってきたものの、横になっている時間はまだある。
この厄介なところは治療法がまだ確率されていないところ。
とは言っても、手はあり、抗酸化作用があるグルタチオン点滴など、ステロイド治療、歯の銀歯を治す、ノイロトロピンが主な治療法らしい。
そして気になるのが、慢性疲労症候群はアレルギーの人が多いとのこと。Twitterで見ていてもコロナ後遺症、ワクチン長期副反応の方でアレルギーの方はかなり多い。
必ずではないものの、なんらかの形でウイルスを除去できずそのまま自己免疫疾患を起こしたり、慢性的な怠さをもたらしているのだろうか。
コロナウイルスは特に鼻の奥に残り、自分のタンパク質と勘違いして作り続けたり、脳や全身に微細血栓を作ったりなど言われており、かなり厄介だ。
そのまま排除できてしまう人にとってはただの風邪で終わるものなのかも知れないが、アレルギー体質の人にとっては命取りにもなってしまう。
そしてその状態で生きているのは
本当に辛かった
倦怠感で片付けて欲しくないほどの激しい怠さ痛みが襲った。
トイレに行くのも這って行っていたほど。行くのが困難すぎてオムツにしようか悩んだこともあった。かなり我慢してから行くことも少なくなかった。
こんな状況なのに進むペースもかなりゆっくり。止まってしまう方もいる。
そんな状況で私が個人的に役に立ったことを紹介したいと思う
ゾレア注射
まず初めにこれはかなり役に立った‼️
アレルギー注射であり、最近では突発性の蕁麻疹でも打ってもらえるとのこと。ただし打てるお医者さんが少ないようで、まず打ってもらえる病院を探すのが大変。
ノイロトロピンというのもアレルギー注射であり、近年慢性疲労症候群に効いているとのこと。そちらは打ってくれる病院も多い!
点滴、注射、投薬とあって
もちろん一番点滴が効くようだ。
慢性疲労症候群はアレルギーの方が
多いのもその理由の一つなのだろうか
私の場合はゾレアを選択した。
その理由としては、基礎疾患でアトピーがあり、アトピーでIGE値が上がってしまうというものを見たので、自分にも効くのでは?と考えたのが発端。
見事に効きアレルギー反応を抑えてくれたり、手にできた湿疹が引くほど消えたり、脳炎症がバッと消えるなどの効果が出ている。
参考ブログはこちら
今は半年に一回程度の頻度で脳炎症がひどくなったら打っている感じだ。必要が無いと感じた時には打ってはいない。
グルタチオン注射
こちらはアンチエイジングでも大人気の
グルタチオン点滴だ。
グルタチオンってなに?
という感じだが、
免疫システムにおいても重要な役割を担っており、アレルギーや喘息などを抑える効果もあります。肝臓の解毒を助ける働きもあるので、ウイルスやアルコールによる肝障害にも効果があります。このほか色素沈着や肝斑やじんま疹、疲労回復や慢性皮膚炎、動脈硬化、などに効果が期待されおり、さらにはパーキンソン病の治療にも用いられています。
最近では美白効果注目され、白玉(しらたま)点滴や化粧品の美白成分として使われています。
という感じだ。
これは今回この時期になぜ打ったかということをお話しすると、もっと前から知っていたのだが、以前(10年ほど前まだ元気な頃)にプラセンタを塗ったところすごい蕁麻疹が出てしまったのだ。肌が酷く荒れ大変なことになった。
その苦い思い出があるので、今回はかなり元気に回復してから打とうと思った。もしひどい蕁麻疹や反応が起きてしまっても、それだけの返せる力が出てきている頃にと考えた。
PSも3台に突入し、もしも万が一の事があっても大丈夫?なくらいにきた気がしたので、受けることにした。
あとは初めの頃は点滴でクラッシュしてしまうんじゃないかという懸念があった。点滴はかなり時間がかかる。それを耐えられるだけの力は、通院、家事、身の回りの事をやった上では正直自信がなかった。
そして点滴の方が一度に大量に注入することができ、良く効くとのことだが、アレルギー反応が出てしまうことを懸念して、
今回は注射で少量(400cc)で打ってみた!
デトックス作用があるからか、鼻の腫れが少し引いて
体が軽くなった!
タンパク質の戦いなのだろうか・・・?
慢性疲労症候群での活躍している様子なので、個人的にはぜひお勧めしたいと思う!
上咽頭擦過療法
これは以前にもブログで紹介したものだ
詳しくはこちら
私は今でも二週間に一回通っている。
(出血や痛みが無くなったため。
でも、まだ少し腫れているようです。)
体感的には体の怠さが取れたのと、脳炎症、ブレイングフォグが晴れる感じがある。
また、サイトカイン炎症を抑えることが出来るようなので、その辺りも注目してみたい。
そしてコロナ後遺症で毎週行っている人の方が治りが早いとヒラハタ先生が仰っていた。
確かにフォロワーさんで継続して通っている方の治りの早い方を見かけたことがある!
サプリ編
コエンザイムQ10
こちらは慢性疲労症候群専門の病院でも勧められているとのこと。
確かに飲んでているとちょっと体が軽いのだ!
抗酸化作用があって体を若々しく元気にしてくれるもの。すごくお勧めなのでこちらに載せておこうと思う!
お気に入りのEAA BCAA
こちらはかなりお気に入りでリピしてるEAA.BCAAだ!8000mgも入っていることと、疲れにくくなったり、体が軽くなるのでおすすめしたい!
EAAとは
EAAとは、Essential Amino Acids(必須アミノ酸)の略称です。人間の体内で合成することができないアミノ酸の中でも、必要量を摂取しなければならないとされる9種類のアミノ酸を指します。これらのアミノ酸は、体内でタンパク質の合成や修復に必要不可欠であり、健康維持のために摂取することが重要です。
BCAAとは
BCAAとは、Branch Chain Amino Acids(分岐鎖アミノ酸)の略称です。主に筋肉の構成要素として知られ、筋肉の修復や増強に役立つとされています。BCAAには、ロイシン、イソロイシン、バリンの3種類のアミノ酸が含まれています。
と今日はこんな感じで慢性疲労症候群と向き合い闘病し役に立ったものを紹介しました!自分の愛用品も下に載せておきます!
また、これが効いたよ!これも良かったよ!
などありましたら、コメント欄で教えてください♪
少しでも辛い症状が良くなっていきますように・・・♡
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
⭐️お気に入り⭐️
これはお手頃で効くと感じるのでこちらを買っています!
EAA BCAA
色々飲んだけどこれが1番自分には効果があったのでこれをお勧めしたいです!こちらもかなり優秀🏆スティックタイプなのでお出かけ先で重宝してます!!!
最後までご覧くださり
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