辞令が出てからの日々は夜逃げ同然。
とにかく忙しい毎日。
その合間を縫って物件探しに関東へ。
その時娘は4歳の年少さん。
関西の実家に預けて旦那と二人で上京です。
九州でどっぷり田舎につかった関西人。
脇汗と一緒に東京に降り立ちました。
空港で不動産会社の人にピックアップしてもらい、怒涛の物件巡り。
しかし不動産会社?担当者?がよくなかった。
「この物件もあと2人が見ているので早く決めないと無くなります。」
脅してきたーーーー
文教地区
学校がそんな遠くない場所
そして予算内で・・・
となるといい物件に巡り会えないんです。
にも関わらず物件見る度に脅される私達。
ザ・売り上げ主義。
彼、車で曲がる度にしゃしゃしゃしゃしゃと言うんです。
以下しゃしゃしゃ
しゃしゃしゃの物件は本当いいのがなくて、その日は何も決まりませんでした。
でもね、無くなる無くなる言われ続け心は削がれました。
夜に旦那と居酒屋でiPadで引き続き物件探し。
高い。とにかく賃料が高い。
古い。高いくせに古い。
狭い。狭いくせに高い。
しゃしゃしゃがいや。
とにかくしゃしゃしゃがいや。
居酒屋では誕生日会やら、結婚おめでとうやら皆んな楽しそう。
娘に会いたい・・・
九州に帰りたい・・・
友達に会いたい・・・
この街に住みたくない・・・
ついに号泣。iPadの上で号泣。
刺し盛り持ってきた店員もドン引き。
しかし止まらない
私の涙は止まらない。
もう誰にも止められない。
お会計の時に、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた店長さんの優しさにまた号泣。
脇も頬も濡らしまくった1日でした。
