「エナメルカフポニー」緊急再入荷！

こんにちは！
Milieux de la Cultureです。

7月10日、フジテレビ「めざましテレビ」の「イマドキ」のコーナーにて、France Luxe（フランスラックス）の「エナメルカフポニー」と「ラージティースキャスケード」が紹介されたことで、当店でも注文が殺到しております。

特に「エナメルカフポニー」のご注文が非常に多く、当店でも売り切れのカラーが続出したため、一部カラーを除いて緊急再入荷いたしました
長らく在庫切れになっておりました「キャメル」もようやく到着。また、これまで当店ではお取り扱いしていなかった新色もいくつか入荷いたしました。

当サイトでご紹介後、1ヶ月足らずで全色完売となった「テッセレ」シリーズのカフポニーも再入荷しました！

ここで「カフポニー」の使い方について改めてご紹介しましょう。

基本的には黒いゴムの部分で髪をまとめたあと、エナメルのつなぎめの部分を開いて、ゴムの上にかぶせて使います。
ゴムの部分は劣化しても手持ちのゴムをつけかえても代用可能な構造になっています

つやつやのエナメルがとってもクール！いくつか色を揃えておいて、その日のファッションの差し色としてふさわしいものを選んでつけるのも楽しいですよね

例えば「フューシャ」のカラーはこんな感じです。

こちらはバンブータイプのネイビーカラーです。

つけ方がいまひとつ分からない…という場合も大丈夫！
こちらの動画で丁寧に説明されています。

そして「エナメルカフポニー」をご使用の際の注意点も改めて。

まずゴムで髪の毛をまとめるときに、あまり髪の根元でひっつめるのではなく、根元から少し距離をとった場所でくくり、カフもかぶせたあとで、お好みの位置までゴムを移動させるほうがベターです。ポンパドールっぽく仕上げたいときも同様のやり方でよいかと思います。

ひっつめてゴムでくくってしまうと、あとからカフをゴムの上にかぶせる作業がやりにくくなりますし、カフを閉じるときにも周囲の髪の毛をひっかけてしまう可能性も高くなります。カフのつなぎ目に髪の毛をひっぱりこんでしまうと、髪の毛が攣れてちょっと痛い思いをしてしまうことも。

また、髪の毛の多い方は要注意です。
カフはばっくりと大きく開くわけではないので、髪の毛が多い方の場合は、カフをかぶせるというよりも、開いたカフの隙間に髪の束を少しずつ押し込めていくことになりがちです。

ちなみにカフの直径は、内寸で約3.2cm程度です。

ですから、誰かにやってもらう or サイドにまとめた髪にカフをかぶせる分には問題ありませんが、後ろでひとつにまとめた場合は、手元が見えないので、カフをかぶせる作業がやりにくくなるかもしれません。また、まとめた髪の束の直径が3ｃｍを超える方は、カフポニーのご使用は残念ながら厳しいかと思いますので、どうぞご留意ください。

いまや全国区のトレンドアイテムとなった「エナメルカフポニー」、大人のポニーテールを楽しみたい方にお勧めです