Karen:春のリボンシュシュ | 東京散歩 * Allons Nous Promener aux Milieux de Tokyo

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ハイセンスなヘアアクセサリーのセレクトショップMilieux de la Cultureのスタッフブログです。
新着商品情報のほか、東京都内を中心に管理人の独断と偏見(笑)で選んだMilieuxなスポットをご紹介します。

こんにちは!
Milieux de la Cultureです。

オリジナル・リボンシュシュを提案している「Karen」さんから、春のファッションを彩るシュシュが届きました

「Karen」はリボンモチーフをアイコンに、リュクスで可愛いアイテムを展開しているブランドです。芦屋育ちの仲良し姉妹が、大人可愛い“神戸エレガンス”の世界を演出します。

全アイテムが国内のアトリエで製作されたハンドメイドの製品。国内産の上質な生地をふんだんに使用することで、甘さの中にも大人の気品と余裕を感じさせる「大人のリボンづかい」を提案しています。

当店ではこれまでサテンのシュシュと、サテン×グログランのシュシュのラインナップがございましたが、このたび新たにシャンタン地のリボンシュシュが加わりました

Karen

サテンのしなやかさと華やかな光沢も捨てがたいですが、張りのあるシャンタンの、陰影を帯びた輝きもまた上品で魅力的です。ドレッシーなお洋服に合わせて甘さを極めるのもよし、マニッシュなお洋服にひとさじのかわいらしさを付け加えるもよし。存在感がありますので、その日のファッションの差し色としても使えます。

またシュシュとして使う以外に、手首につけてもかわいい

KarenオーナーのMinaさんからは、グローブホルダーにシュシュをセットしてバッグチャームがわりに使うのも というご提案もいただきました。素敵なアイデアですよね!

さらに、サイズの異なるサテンシュシュも入荷しました。

Karen

薄いグレーのベースに、少し明るめのネイビーのサテンリボンをonしたシュシュ。国内産のストレッチサテンでつくられています。

Karenの定番のシュシュと比べてみましょう。

Karen

左が定番サイズ、右がミニサイズです。
リボンのサイズはほぼ同じですが、ベースとなるサテン地の幅が異なっています。

こちらの二つのサイズのシュシュ、着用例するとこんな感じになります。
まず定番サイズのシュシュはこんな感じ。

Karen

一方、今回入荷したミニサイズは、次のような感じになります。

Karen

いかがでしょう?

上の2枚のモデルさんは、お二人ともかなりのロングヘアですので、少々分かりにくいのですが、ベースのサテンに幅がある定番サイズは、セミロングの方ですと、髪の長さによってはまとめた髪の量に比べてシュシュのボリュームが勝ちすぎて、バランスがとりにくくなるかも…という心配がありました。

でも今回のミニサイズであれば、その心配もご無用!
リボンのボリュームはそのままに、短めのまとめ髪であってもバランスよくKarenのラグジュアリーなシュシュを楽しむことができます


Karenのシュシュは、生地のお色を変えるセミオーダーもおうかがいしております。これもハンドメイドならではのうれしいサービス!
いろいろと色を変えてコレクションするのも楽しいですね

実際、Karenさんのシュシュを手にすると、なんだかとってもテンションがあがるんですよ!いくつになっても、リボンは女性をHappyにしてくれる永遠の幸せアイコンのようです。

既製品では飽き足らない方、これまでにない華やかなシュシュをお探しの方にお勧めのシュシュです。
ぜひ一度トライしてみてくださいね