思い出がたくさん詰まった曲たちが
あの時とは違う輝きを放ちはじめました。
SHINee WORLD Ⅵ [PERFECT ILLUMINATION
JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME]
2月25日のオーラスに行ってきました。
日帰りだったので
SHINee顔負けのハードスケジュール。
最後のメントの途中で会場を後にしました。
ただいま
おかえり
いってきます
いってらっしゃい
そう言い合える関係って
もう家族ですよね
5人じゃなきゃ、、、
その想いに縛られていた私が解放された、
そんな公演でした。
5人のSHINeeが大好きなのは変わらないけど、
4人のSHINeeには4人の魅力があり、
3人のSHINeeには3人の魅力がある。
色んなSHINeeの形があってもいいんですよね
今回は2018年のFrom Now Onの京セラドームの時と同じような座席でした。
From Now Onの時は、LOVEを歌うキーくんが目の前にいてもモニターに映るジョンを見て泣きながら歌っていました。
でも今回はちゃんとキーくんと歌えました。
目があってるように感じるのは
きっとアリーナマジックですね。
アプグレ席でしたし。
いつものうちわを持って行ったんですけど、
周りに若いキーペンさんがたくさんいて、
そのおこぼれをもらえたような気がします笑
ありがたい
LOVEのオニュのパートはキーくんが歌っていました。
私がキーくんの涙を見るのは2018年ぶりかな
私はもう泣かないです。
…たぶん笑
今はそれくらい
あたたかくて穏やかな気分。
それにしてもキーくんは金髪が似合うね
衣装チェンジの度に変わるピアスもかわいかったぁ
センステ行くことが多かったから
お尻ばっかり見てたけど、
お尻もそれはそれで良くて
3人ともお尻がちっちゃくて←
(だって輝くお尻席だから笑)
5色のメンバーカラーのスタンドを見てジーンとしたり、
HARDの炎の熱さに驚いたり(SHINeeが焦げちゃうと心配になり)、
Body Rhythmのミノに興奮し、
Diamond Skyのダイヤモンドが何年経ってもちっとも上手に出来なくて毎回「お金のポーズ」になってしまったり、
むっきんちぇとドリガの掛け声が超絶楽しかったり、
キーくんが嫌がってたピンクとグレーのだるだるタンクトップでもう一回Picassoやってほしかったり←
Strangerのテムちゃんに心が震えたり、
エビバデでちょっと切なくなったり、
号泣するミノの背中をさすってあげたくなったり、、、
昔の曲を懐かしいと感じながら歌ったり踊ったりできるのかなと思った時もあったけど、それが美しい事実になって嬉しい。
キーくんの言葉は
シャヲルと同じ気持ちだ。
楽しすぎて
ひさしぶりのロスだ〜
キーくんのソロ、
日本で7月以降にないかなぁ
6月だと行けない、、