事情があって離れ離れになる相手を待つ気持ちってどんな感じなんだろう?
必死で自分の記憶を手繰ってみる。
ここ数年続けてきたネット関係の友人など。
環境の変化等を理由に離れていく人が多かった。
『いつか還ってくるから^^』
その言葉を信じて待ち続け。。。本当に戻ってきた人はごくわずかだ。
ぶっちゃっけ…そんなに思い入れの無い人が相手だったら。。。
『うん^^いつまでも待ってるね^^』
その言葉の通り…どれだけ月日が流れてもさして気にも留めず待ち続ける事は可能だった。
しかし、思い入れの強い人が相手だった場合。。。
私はその人と共にその場を去る事を選んだ事が多かった・・・。
私は待つのが苦手な人間です…
待つ辛さを考えると切り離した方が楽になれると思う、酷い人間だ・・・。
こう思うようになったのはなぜだろう??
時はさらに遡り…10年以上前の話になります。
運命の出逢いから引き裂かれた後の5年間。。。
この5年は本当に長かった。。。
(私の"時"はここで止まってしまったかのように思う…)
正直に言うと… …未だ…引きずっているのだと思う…。
1人の人を想い続け…逢えない現実に苦しみながら…
枯れることの知らない涙をどれくらい流しただろう?
法律で許されている範囲。
酒や煙草に溺れ…病院から処方される安定剤もどれだけ口にした事か…
でも一番の薬は【時間】でした。
どれだけ待っても戻ってこない。
その事を悟るまでに私は5年の月日を費やした。。。
こればっかりは個人差がある事でしょうが…
どこかで聞いた事があります。
忘れるまでには倍の時間を要する。
それが誠なら。。。
私自身が自分の過去に本当の意味で整理つくまでにはあと10年以上かかりそうです…。
つまり、本当にその人の事を待っていられるのは、その人との歴史の倍の時間。
あなたはその期間・・・独りぼっちで苦しむ覚悟はありますか?
よく、映画とかで戦場に行った夫の帰還を死ぬまで待ち続ける人の話とか…
生き別れた家族を延々探し続けている話… …耳にします。
実際…そういう人ってどんな想いで毎日を過ごしているの?
毎日毎日、神に祈りに通ったり。。。目に見えないものに縋ったり。。。
気持ちはわかる。。。でもそれで本当にその人は還ってくるの??
その想いはその人に伝わっているの?
これだけやっているんだから!という自分自身に酔っているだけなんじゃないの??
私は。。。私にも生き別れた家族はおります。
しかし、探そうとかいつもいつも想ってるとか…そういう気持ちはありません。
酷い人間ですか?それで結構です・・・
届く事の無い想いを抱え、毎日生きる事がどれだけ辛いか。。。私はよく知っている。
以前のブログに【生なる罰をのりこえて】というタイトルをつけたのにはこういう意味が込められております。
自分自身が前に進む為には、過去は切り捨てて行かないと進めないのです。
自分の想いとは過去のもの。それに縛られて生きるのはまさに《生き地獄》
生きてる故に受ける罰です。
あなたの元を去った大切な人は…あなたに生き地獄を与えるために去っていったのですか?
完全に忘れる事なんて、記憶喪失にでもならない限り絶対に無理。
けれど、自分の中でケジメをつけ、過去のものとして納得させる事はできる。
更に、それがあったからこそ今の自分があるのだと、前向きに生きるきっかけともなる。
今の自分に成らせてくれた過去に感謝し、今の自分として精一杯生きる。
それができた時、初めて【生なる罰をのりこえられた!】そう・・・思えるのではないでしょうか?
相変わらずまわりくどい話になってしまい、申し訳なく思います。。。
起きてしまった最悪の出来事を悔やむより、それまでの出来事をいかに今後の人生に活かせれるか?
そう考えるのがベストなんじゃないですかね。。。
今この一瞬も刻々と時は進んでいるのです。
その場に踏みとどまっているだけでいいのですか?
いつまでもいつまでも後ろを振り返っているつもりなのですか?
時が止まるのは【死】を迎えた時だけ。
生きている限り必ず逢える! 私の尊敬する人が言っていたお言葉です。
長い人生の中で、そのたった一瞬の為だけに!いつまでもくよくよしていてはいけませんよ^^
時が止まったように想うのはあなただけ。
相手には時が流れているのです。その流れに置いていかれないように・・・
自分も一生懸命!前に進みましょう!!
大丈夫!辛かったらいつでも私が手を引いてあげるから^^
あなたは独りぼっちではないんだよ?