※ このブログは私が26歳の時に書いた記事を再編集してUPしてるものです。
顔文字多くて読みにくいですよね(汗)申し訳ありません…
《8歳の頃のお話》
学校での問題行動を心配に思った兄が1度またお母さんの所へ連れて行ってくれた事があった。
勿論、お父さんやママ母には内緒でね。。。
タクシーに乗って見知らぬ道を走ってる…
あれ?でもここ…前に遠足で通った事がある気がする…。
お母さんの住むアパートに着いてチャイムを押すと、お母さんがお帰り(*^^*)と、
優しい笑顔で出迎えてくれた。
私はいつもママ母をそう呼んでる癖で
『ママー!!』
と呼び、抱きつこうとしたら…お母さんは怒って私を叩いた…(-_-;)
『お母さんでしょっ!ママなんて呼ぶ子は家に入れませんっ!』
お母さんはドアを閉めて鍵までかけられてしまった…(泣)
『。゜(。´□`)ウワァァァン!ごめんなさぁぁぁいお母さぁぁぁん!!』
久々に…やっとやっと逢えたのに…なんて失敗をやらかしてしまったんだと反省した。
そしたらお母さんは苦笑しながら再びドアを開いてくれた。
どんな所に住んでるんだろう…ドキドキしながら入ってくと
?!
知らないおじさんが居る・・・それもかなりくつろいでる。。。
『こここここんにちはペコm(_ _;m)三(m;_ _)mガンッ⌒☆』
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
私はそれから黙り込んでしまった…。
『ミルちゃんどうしたの?お菓子食べなさい。お兄ちゃん学校はどお?』
お母さんは至って普通…私はお兄ちゃんの陰にチョコンとお座りをして、借りてきた猫状態…。
『(ミル!何やってんだよ!!せっかく連れてきてやったんだから何かしゃべれよ!)』
お兄ちゃんに小声で促され、頷いたはいいが…結局終始そんな感じだった…。
帰りもまるで他人の家に来てたかのように、お母さんに深々と頭を下げてお礼を言うと、
そのまま泣きもせずに…お母さんの家を後にした…。
帰りのタクシーの中、こそっと聞いてみた…
『(お兄ちゃん…あのおじさん…だぁれ?)』
『は?母さんの恋人だろ?』
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン・・・・・・・・・・
そっか…そうだよね…うちにも新しい人来たしね…そっか…そぉ…
何だかとても悲しいような…複雑な気分で…
お母さんがどこか遠くへ行ってしまたような…さっき逢ってきたばかりなのに…
胸の中にぽっかり穴が空いたような気持ちになった…。
学校での問題行動は相変わらず直らなかった…。
ママ母もいい加減うんざりしてきて、お父さんに
『あの子おかしいわ…私、面倒みきれない…』
等、ぼやいてるのも聞いてしまった…。
私は学校にも家にも居場所を失くして…
吹雪の中、独りで歩き続けてた…
遠足で通った道…たしかこっちだったな…。
あ!見覚えある!!きっとお母さんの家は近いぞ!!
あのおじさん・・・まだ居るのかなぁ・・・。
そんな事を考えながら黙々と歩いてた…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダメだ…迷っちゃったみたい…。
でも近いはずだから…人に聞いたらわかるかも!
私は側にある家のチャイムを押した。
その家の人は私のような小さな子が顔を真っ赤にさせ、雪だるまのようになってる姿にひどく驚き、
とりあえず家の中に招き入れてくれて、温かいミルクも入れてくれた・・・。
『どこから来たの?』 私はリズム調で丸暗記していた住所をしっかり言えた。
『ぇ…?誰を探してるって??』 母のフルネームを言った。
『お父さんは?』 仕事中。
『他の家族は?』 お兄ちゃんも学校。
『お母さんは?』 今、探してるところ。
『ぇ?お母さん探してるの??何があったの??』
私は母が出てった経緯を知ってる範囲で話した…
『そぉ~…大変だったわねぇ~…でも、ごめんなさいね?
お母さんの家はおばさんじゃわからないわ。お父さんに迎えに来てもらいましょうよ^^』
散々聞いておいてこれだ…もうお父さんの家には帰りたくないんだってば。
私は断固して父の迎えを拒絶したが結局その数十分後に父が迎えに来た…
どうやらまたとんでもなく遠くまで来ていたらしぃ…
お父さんは怒る事もなく…黙ったままだった…。
今回の事で、以前お兄ちゃんが内緒で私をお母さんに逢わせた事がバレてしまった{{ (>_<) }}
それでもお父さんは怒らなかった…
結局お母さんには逢えず…私は2年生になっても相変わらずだった…。
学校の授業、サボってばっかりだったから勉強がどんどんついていけなくなっていってた…。
漢字は書けない。算数も苦手…掛け算の7と8の段なんて今(26歳)でも怪しいし…(==;;
体育も相変わらず何やってもダメ…。音楽や美術ぐらいかな?普通にできたのは…。
-追記(全然別なお話になります)-
2年生になると自分よりも小さな子(1年生)が入ってきて、その子達の事も動植物と同じくw
私は自分よりも小さな子供をとてもよく面倒をみて、可愛がっていました(^^ゞ
私の住んで居た社宅にもその年、新1年生になった子が何人か転勤してきていた。
同じ社宅の子供達とは父の会社のイベントなんかで良く顔を合わせてたし、
集団下校とかもいつも同じ班だったからすぐに仲良くなり、私はその子達と居る事が
本当に大好きで☆
小さい子のお世話が大の得意になりました☆
…この頃、将来の夢は《アイドル歌手w》から《幼稚園の先生》に変わり始めていて、
回りにもそう宣言していたらしぃ…w -ここまで-
2年生の夏休みが終わって、突然先生に呼ばれた…。
(; ̄ー ̄)...ン?確か…何も悪い事はやってないハズw
職員室に行くと2年生の3クラスの先生が勢ぞろいしてる前に座らされた…
(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?どゆ事?何かしたっけ??((o(б_б;)o))ドキドキ
・・・思い当たる節はたくさんあった・・・*o_ _)oバタッ
『ミルちゃん。よく聞いて?』
担任の先生が口を開いた…
『ななななななんですか???』
別のクラスの先生が1冊の紙を綴った本を手渡してきた…
(._.?) ン?・・・表紙には《みつばちマーヤ》と書いてある…
『あのね、今年の学芸会、3クラス合同の劇をやる事になったの。』
(´ρ`)ヘー
『ちゃんと聞いてますか?』'`ィ'`ィ(´∀`∩
『それでね、その劇の主役をミルちゃんにやってもらおうと思って』
フンフン・・・・・・ぇ━(*´・д・)━!!!
『はっ?σ( ̄∇ ̄;)私?何でまた・・・』
まぁ…要は問題の多い生徒には大役を任せて責任感を養おう!というコンタンらしぃ…(;´▽`A
ぇ~・・・(≡д≡) と、思いつつも、いっちょやったろーじゃないの♪なんて、お調子者なσ(-_-;)
それから毎日毎日劇の練習…
『声が小さぁーーーい!!!』 『台詞棒読みぃーーーっ!!!』
何度怒鳴られた事か…(-_-;)
それでも毎日、家に帰ってからもずぅ~っと…ひたすら劇の練習(;´Д`A ```
そして当日!
1番力の入ったシーン。
私の演ずるマーヤが蜘蛛の巣にかかり、今にも蜘蛛に食べられそうな所、迫真の演技で
『助けてぇーーーーっ!!!!』と、大声で叫ぶ。
叫ぶのは得意さ♪スゥ~ッ
『助ぇヒィ~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
練習で…叫びすぎてノドが枯れてしまっていた…*o_ _)oバタッ
それでもなんとかwカブトムシさんが助けに来てくれて、たくさんの拍手の中、無事
大成功に劇を終えたトサ(^^*)ゞチャンチャン♪
ぁ。。。アニメのマーヤの感動的なラストシーン…
母との再会は私の事を想い、カットしたんだって。。。(-_-;)
代わりに友情が実を結ぶというところで終わったんだ。
・・・母とは・・・永久に逢えず・・・。
それからすぐに父の転勤が決まった。
先生方もホッとしてるだろう…。
でも、うちの担任はなんだかんだ熱血教師だったからなぁ。。。寂しくなるかもね( ´艸`)
たしかに…この劇をきっかけに責任感も芽生えたし、みんなと協力する大切さも知った。
おかげで転校する最後の日は、私が居なくなる事で先生もみんなも泣いてくれました…
そうそう…以前いじめてたユウキとも仲良くなってね^^;最後にこんなお手紙をもらいました…
《ミルちゃんえ。ぼく、ミルちゃんにけっとばされてもたたかれてもいたくなかったよ。
あたらしい学校にいってもげん気でね。すぐにけとばしたりしたらだめだよ?ばいばい》
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ・・・強がってるんだか何なんだか…_(T▽T)ノ彡☆アハハ!
(後に大人になって、コイツと再び会う事があるなんて・・・)
まぁ…そんなこんなで…
結局あれ以来お母さんにも逢う事ができず、この街を後にしました。
行き先は…
ぇ━(*´・д・)━!!!また江別??
今度は前住んでた場所から駅を挟んで反対側の町に引越します。
私も3年生になって…このまま少しは落ち着くのかしら??