とてつもなくどーでもいい話 | さくのん日記

さくのん日記

ブログの説明を入力します。




健『好奇心に勝てなかったンだよ…汗











健『これ。




そ、そうめんだとえ゛!ビックリマークはてなマーク


カップヌー●゙ルでか!?






なんか安売りしてたし…




ダメ元で買ってみますた。
















がしッッ


※お腹を空かせたさくのんが現れた!!









健『また出たねえ゛!ビックリマークビックリマークはてなマーク


それは俺のだっつーーのえ゛!DASH!






ギロリビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク



健『あら汗汗汗怖いわ泣









マユ『おにいさ~~んキャハハきらきら!!



健『ぐッッ!!
マユたんまで嗅ぎ付けてきたか汗汗




さくのん『早く作るのッッ









健『中はえらいシンプルやな~ぼー汗






熱湯を注ぎました


健『おい熱湯だぞ!?

2人共危ないから離れろっつのえっ・・・汗








※出来上がりました


健『ここに氷を入れて冷やしでも楽しめるようだが、確実に薄まるだろ。

ここは温かい方で……って、マユたん湯気が顔に当たるだろガーン汗


しかしネタにするのも困るくらい平凡な見た目だな…




さくのん『早く一口食べるのッッえ~!!




健『(チッ!!さくのんめ。人に毒味をさせることを覚えやがったなムムム)












あ~~~んえ゛!




ずるずるずる…


ちゅるん!!









健『…………………………ムムム










…………………………………汗汗













薄味で…


やたら生姜臭くて…




これといったインパクトもない…



麺のコシもなく…





ネタにもなりゃしませんでしたウキャー!







さっ


さくのん『ごくろうさまなの~




※とられました




健『あれがーん??

今の感想を聞いても尚手をつけるか。






ひょこ☆



マユ『さくのんさ~ん。

マユたんにも分けてくださ~いキャハハWハート













※今日の晩ご飯もとられたのでした