健『今回は初の趣旨としまして、ゲーム画面をメインにネタが展開しますので、そういうのが苦手な方は閲覧をご遠慮下され
メルティ『何するつもり？？
健『仲良くさせて頂いているオーナー様方のおかげで最近は週１、２週に１日位のペースで秋葉原に行くようになりました
そこで健の行動を秋葉原の街そっくりに再現されたゲームを用いて書こうかと思います
メルティ『誰もアンタの行動なんかに興味ないし
健『いーーーンだよ
これはブログなんだから!
ブログ、つまり日記だろ
日記は自分の行動、出来事を書くものなンだよ
メルティ『わかったわかった
好きにしたら？？
健『………にゃろう
ぽちッッ☆
※ゲームを起動した音だと思って下さい
ＰＳ３のとあるゲームです
以前奈落さんもこのゲームを紹介されてましたね。
ぱっ!!
健『さてさてＪＲ秋葉原駅、電気街口改札前に到着しました
主人公は好きな外見、服装を選べるので金髪ツインテに白ゴスで…
メルティ『………何？？
アンタ、ネカマ
健『うをッッ
まだいたのかよ！！？
ネカマじゃねーーよ
失礼なこれはネトゲじゃないし、誰ともコミュニケーションとらないンだから見た目はこれでいいの
健『てワケでこれが俺ということで話を進めます。
メルティ『へーへー
健『電気街口改札を右に出ました。
まずはホビ天に行くぞ
ホビ天は駅から徒歩１分
どっちに行けばいいのかな
メルティ『…何その茶番
健『わかったよ!!進めるよ
今の場所を右に向くと…
健『線路沿いにお茶の水方面を向いて歩く
メルティ『背中にドールを直接背負っているのか…
健『現実は鞄に入れてますから
※当たり前です
健『すぐ着きました
…………ぜェぜェ…
メルティ『なんでもうバテてンの
健『それは君達が重……
ばきッッ
健『ごッッ
べきッッ
健『へぶるわッッ
………チーーーーーン
※口は災いの元
～②へ続く～
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