今日午後5時18分
地震がありましたね。

ちょうど仕事が終わり
帰ろうとジャンバーを羽織ったとこでした。
大きな揺れが長く続き
恐怖が甦る…

『逃げろー!!』

誰かが叫んでくれました。
みんな一斉に外に飛び出しました。
アタシは荷物を持ち外に出た。
心臓がバクバク高鳴り
吐き気のような気持ち悪さが込み上げた。
震えも止まらなかった。
3.11思い出した。

『逃げてー!!津波だー!!』

って叫ばれた事を思い出した。
寒い中山の上で待機したのを思い出した。
津波を思い出した。

気付いたら
泣きながら軽い過呼吸になってた。
弱い私。
お母さんと息子が居る家に帰らなきゃ
気持ちを落ち着かせて
家路を急いだ。
お母さんも息子も無事だった。
母は強しだなんて
誰が決めたの?
お母さんに過呼吸になったって言ったら

“弱い”

と遠回しに言われた。
ショックだった。
同じに逃げて
同じ場所に避難したのに
気持ちをわかってもらえなかった。
息子が泣かなかった事や
そういう時こそ冷静に
とか言われた。

私バカみたいだわ。

でも怖かった。
どこに逃げたらいいのか
どうしたらいいのかなんて
移住して2年も経たないこの土地で
どう冷静に判断したらいいのやら。

釜石に居た時は
逆に冷静だった。
息子を抱えながら外に飛び出して

(揺れがおさまったらこうしよう)

って一つ一つ考えれた。
それは常に
海と隣り合わせだったから。
常に避難しなきゃっていう意識はあったから。


地震…
怖いよ…