1997
ガス・ヴァン・サント
ロビン・ウィリアムス, マット・デイモン, ベン・アフレック
もう一回よく見てみたい。マッドデイモンがいい味を出している。
(初)
ずっともう一度観てみたくて、それでも近所のお店にはビデオしかなくて、ようやく見つけて観ることができた映画。もう少し若い時にもう一度見直したかったと思いました。でも今観ても十分良い映画。
私が泣いた箇所は二つ。「きみは悪くない」とアパートから消えたところ。あれにはやられました。
マッドデイモンが注目された映画であったと思うんだけれど、彼の役どころの難しさと、悩ましさと心を閉ざしてしまっている恐怖とか不安などがしっかり感じられてよかったと思いました。心理学的なところとか、カウンセリングの部分に思う所はあるけれど、わかるわかる!と言うにはおこがましい世界。
最初観た時は、才能を開花させる話だと思っていたけれど、それは大きな間違いで、人が自分の生きて行く世界を選ぶ上で、自分がこれからどうしていきたいのか、という大きな課題に対して、どうやって取り組んで行くのか、そしてどうやって問題に対面してそれを乗り越えて、次の道へ行くのか。その過程が大事でいかに大変かがわかったような気がします。
仲間役のケイシー・アフレック。オーシャンズシリーズに出てるよなぁと思って調べてみたら、ベン・アフレックの弟なんだってさ。ベンとマットデイモンが仲良しなのは知っていたけれど、そういうコネクションがあるとは思わなかった。
(2008/02/10)