2006
マーティン・キャンベル
ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン
ダニエル・クレイグのちょいワルおやじぶりと鍛えられた肉体は必見。ポーカー好きにもたまらないはず。007シリーズの中で近年まれに見るヒット作だと思う。
ダニエル・クレイグについては賛否両論あるだろうけれど、これだけバッシングを浴びながらも、唸らせる映画ができたのだから、やっぱり大成功だっ たのではないかと思う。007が一番若い時の映画だと思えば、多少汗臭いイメージがあっても、若い故のまっすぐな真剣さとかがあっても、これからだんだん (ワルに)成長していくんだからいいじゃないかと思う。
ただ、特に序盤のアクションはちょっとやりすぎ。肉体の限界っていうものがあって、それをちょいと逸脱しすぎている気がした。ただ、そんなアクションが売りだからいいんだけど。
とにかく最後の一言に、ごちそうさまでした!と言いたい。にやり、と笑わせる絶妙なタイミングでの決め台詞。爽快なり。
(12/26/2006)