息子の高校受験から、1年の年月が流れました。
さっさと学校を決めて、さっさと手続きし、さっさと受験して合格して、今は元気にかよっています。

「その高校に合格するには、どうしたらいいか、どのような勉強をしたか?」
と訊かれることが増えました。簡潔に言うと――
「過去問題を分析しつつ、じっくり解いておく」
「部長、生徒会は、やっておいたほうが絶対有利!検定2級以上の資格も切り札」
「将来のヴィジョンを持つ」…ですね。

そして未だに、まわりからの評価が二つに分かれています。
「すごいね」と、「そんな高校より、もっといいところ入れたのに」…
私にはその現実がどうしても納得いきません。過去記事と重複しますが、息子の高校は国立大学の附属高校です。世間では「国立」というネームバリューというか、ブランドだけで「すごい」などと言われるのはどこか、腑に落ちないところがあります。

実習中心で、2年になると選択制の授業内容が自分に合っているから選んだ高校です。しかしながら偏差値は、国立高校の中では最低などと、ささやかれている。
それなのに競争率は高い…これが何を意味するのか!?つまり、「国立」のブランド欲しさに、受験する生徒が少なからずいるということでしょう。
ところが、半分以上を推薦入試で募集し、一人一人に面接をするので、そのような考えの生徒(や保護者?)は見抜かれて、まず落とされるでしょうね。

本気で合格して入学したいなら「国立」とか「親大学のネームバリュー」をきっぱり切り捨てることです。将来どうしたいか、何をしたいか、それには今、何をすべきか、どんなことを勉強したり、学習すべきか…
「筑波大学附属坂戸高校」は、それを自分で考えることができる、探すことができるすばらしい高校だと私は思います。
関連過去記事:高校合格!そして…http://blogs.yahoo.co.jp/milestone78_0628/38458481.html