栽培しつづけている、薄紫色の突然変異のニホンツユクサは、とても園芸的観賞価値の高い美しい花です。
この個体は、数年前に近所で採集しました。ホントに、何にもない空き地です。
一年草なので、毎年種を蒔いていますが、花色は固定していて、薄紫です。

その自生地は今も健在で、今年もそこに薄紫の花は
青色に混じって、咲いていました。(手前)やはりこの花は地元「特産」ということに、なるのかな…。
八重咲きのスミレが、「コモロスミレ」という名称になったようにね。

ただ、とても気になるのは、いつか絶滅しかねないということと、この場所が線路のそばだということ。以前、友人に「白地に青のボカシ」のニホンツユクサの色変りをいただいて、それも栽培・保存していますがやはり、線路わきで採集したそうなのです。

それが何を意味するのか――つまり、電磁波か何かがDNAに変異をもたらし、本来の青い花色とは違う変異種ができたのではあるまいか?たとえ、美しく園芸的に価値のある個体だとしても、どこかで素直に喜べない自分がいるのです。
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友人からいただいた、白地に青のボカシのニホンツユクサ(四代目)