夢かと思いました。
夕陽も沈んで、あたりが薄暗くなってきたというのに、目の前にパァッと、バラの生け垣とアーチが現れたのですから!  それもピエール・ドゥ・ロンサールの!!

それは幼稚園から、少し歩いた場所でした。
とっくに卒園した今も、長女は幼稚園の教室でピアノを習い続けているからです。
たいていレッスンは付き添うのですが、その日は私は散歩をしていたのです。

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こんな近くに、それは見事で豪華で美しいバラ園があったのです。
そのバラ園は、私がいつも切り花でお世話になっているSバラ園さんと違って
「ガーデンローズ」(鉢植え)専門とのことでした。
バラの手入れをしている園主らしき方に、思わず声をかけました。
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私はバラの栽培を始めて、まだ2年ぐらいということ、深い赤い色のバラを探しているということ、私の大切大好きな、作曲家の方の命日に捧げるために、育てているということ…。

「あ、出来ればツルバラではなくて、HTローズ(四季咲き大輪木立バラ)です」
「向こうの栽培場に、赤いのひとつ残っているけど、見る?」
「はい、ぜひ!」
それは、シックな深い赤で、スパイシーとかすかに甘い香りを合わせ持ったバラ
ル・ルージュ・エ・ル・ノアール
という、まさに探していたイメージにピッタリのバラでした。
その日は駐車場まで遠かったので、改め車で伺い、さらにわが家にはバラが仲間入りしたのです。(後日、紹介します)
→バラ’ル・ルージュ・エ・ル・ノアール http://blogs.yahoo.co.jp/milestone78_0628/38764343.html