
何十年もここにあった観賞魚(金魚、錦鯉、川魚など)の卸の店が、ついに取り壊されていました。よくここにメダカや金魚や熱帯魚を買いに来たものです。
ゆらゆらと泳ぐ魚たちをみていると、いやなことも忘れられました。いつまでもここにあると思っていたのに…
ついでに言うと、大型ショッピングモールの観賞魚と小鳥のコーナーもなくなってしまいました。今の時代、ペットというと犬・猫が主流で、水槽などの大がかりな設備費がかかり、販売単価が安く、利益率の少ない観賞魚は敬遠されがちなのでしょうか。
私は動物園よりは水族館のほうが、好きなのですけれどね。そういえばそんな自分も、今は魚を飼っていない。また熱帯魚を飼おうかと、計画中ではあります。
グッピーやモーリー類は卵ではなく、小魚で生まれるので増やすのが楽しいし、水草水槽でネオンテトラなどの小型カラシンもきれいだし、ナマズやドジョウ類も面白く、捨てがたい…
でもやっぱり一番好きなのはドイツラムという市販名で売られている「ミクロゲオファーグス・ラミレジィ」です。現在はこの名称ですが、アピストグラマ・ラミレジィ~パピリオクロミス・ラミレジィ と呼ばれていた、ドワーフシクリッドの仲間です。
この魚を初めて小学生のときに見たとき、この世のものとは思えない美しさに一目で気に入ってしまいました。ぜひ、また飼いたいなと思いました。