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今までに、日本全国、いろいろ旅行してきた私ですが、どうしても行きたい場所があります。沖縄の慶良間諸島です。沖縄は本島しか行ったことがないのです。

地元の大型ショッピングモールの中に「わした」という、沖縄物産のショップがりました。大好きなお店でして、以前は有楽町まで行っていましたが、気軽に行けるようになり、こりゃお土産が足りなくなったとき、追加を買いに来るのに重宝しそうだ!…なんて思っていたら「お土産を買い忘れた方、ぜひどうぞ」なんて掲示が!(爆笑)
先日、このわした「慶良間の地図が欲しい」と訊いてみたら、地図とガイドが載っている情報誌を探してくれました。
心の中はすでに、ケラマブルーです。特に座間味島にぜひ行ってみたいのでした。画像は買ってきたちんすこうミミガーのサラダ。キュウリは加えましたが…気分だけでも沖縄!です。

職場でご一緒のすてきな女性、Mさんは、ダイバーの資格を持っていて、慶良間の海にも潜ったことがあるそうで、羨ましいかぎりです。そんなお話を聞くたびに心の中はパラダイス
キラキラです。
しかしながら、実は新潟県出身のMさん、日本海に潜ったときには、目の前をサヨリだかサンマだかの、食用になりそうな魚が横切っていき、海からあがったら、ワカメがまとわりついていたそうで、おぉ、楽園とはほど遠い現実的な食糧庫の日本海!を実感しました(笑

慶良間にいつ行けるか、本当に行けるかもわかりません。
それでも私
は、どうしてもそこへ行きたいのです。
平吉毅州氏の最期の赴任地は沖縄県立芸術大学でした。
平吉さんの晩年のピアノ作品に「ピアノのための悲歌」という、かなり衝撃的な曲があります。それは沖縄で書きあげたとのことで、琉球音階がもとになっていて、どこか幽玄の「海」を思わせる、ほぼ遺作といえるものでした。海の深くて見えない場所、あるいは合唱曲『海の不思議』にでてくる、現実ではたどりつけないニライカナイ
今でも、氏の意識や心は、沖縄にも残っている気がしてならないのです。
関連記事:ピアノのための悲歌についてhttp://blogs.yahoo.co.jp/milestone78_0628/38020127.html
関連記事:『海の不思議』についてhttp://blogs.yahoo.co.jp/milestone78_0628/38071652.html