かなたの
作・編曲家で指揮者でもある、 橋本 剛先生の作品の合同演奏会です。
歌人 栗原寛氏の短歌をもとにした、表題作品の合唱曲は、新作・初演です。
雨のひとしずくが、やがて川となって海に至るまでの壮大な物語。この機会にぜひ!

YUAが所属する、混声合唱隊Neo-TOKYOは主に第三ステージ以降の出演です。
ほかに、混声合唱団夢のつづき、女声合唱団みみずく会、せや あじさいコーラス、瀬谷混声合唱団、出演。

曲目:♪合唱曲「かなたの空へ」(初演) ♪Ave Maria ♪みみずく歌集より
♪空いろの鳥 ♪A Time For Us♪勇気100% ♪瑠璃色の地球 ♪荒城の月
♪あこがれ  ほか

日時:2014年1月26日(日) 14:00開場  14:30開演
会場:神奈川県立音楽堂 (JR桜木町駅より徒歩10分)
 チケット:1000円
お問い合わせ  Tel:045(363)8865(佐藤)
                E-Mail:neo-tokyo_chorus@jcom.home.ne.jp(太田)
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終了しました
満員御礼!ありがとうございました!!


いよいよ、1月26日当日がやってきました。
今までに何度も、大きい会場でも、合わせや、ゲネプロを繰り返しました。
発声やリハーサルがあるため、一足早く10時には、県立音楽堂入り。
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14時になり、開場開始。
家族と母が聴きに来てくれる予定なので、ロビーに探しに行きびっくり!
大勢の人、人、人…。いったいどこの大物アーチストのコンサート!?
と思うぐらいの、すごい長蛇の行列と混雑で、身内には逢えず…

第1ステージがはじまりました。
鎮魂、祈り の歌が静かに歌われます。

かなたよりしたたりきたる ひとしづく 透きとほりたる音の響かふ

私たち、Neo-TOKYOは第3ステージからの出演なので
着替えをすませ、楽屋のモニターで鑑賞していました。

みなもとのただひとしづく 透きとほり その身に世界うつしてやまず
第2ステージ開始。途中で、舞台そでに待機。

そしてついに第3ステージです。

ひとしづくひとしづく まためぐりあひ おしながしゆく時をはるかに
一曲目は、第三首を~まためぐりあひ~もとにした新曲。
そして亡くなってしまった団員の方に捧げた歌
♪君にありがとう
前の方の席で、その方のお母様らしい方が泣いていました。
元気よく「忍たま乱太郎」の主題歌の新アレンジ
♪勇気100%
「瀬谷混声合唱団」と「混声合唱団夢の続き」のみなさんも加わり、振り付きで
♪ビューティフル・サンデー

第4ステージは「河が見た風景」をテーマに、
様々な情景や、自然の風景、人々の営み……
Neo-TOKYOは
♪アヴィニョンの橋の上で
♪ひょっこりひょうたん島
を歌いましたが、寸劇じたて橋の上を通る
お坊さんと、酔っぱらいに会場は爆笑でした!


涯もなく海広がれり 花びらをのせて 流れるみづのゆくさき
第5ステージは、ひとしずくから始まって、
ついにに流れ着いた河…
海の歌が続きます。


よびかはす言葉は はるか澄みわたりかなたの空へ いのち、かがやけ
海にたどりついた河は、さらに遠くの空へ…
命はつながり、よびかわし、そしてかがやく。
第6ステージは全合唱団で謳いあげる。
♪空いろの鳥
♪つながるいのち

そして終曲、新作・初演の
♪かなたの空へ
(アンコール曲 ♪花の街)


私は、ずっと今まで川のそばで暮らしてきました。
川の流れは、いつも心の中にありました。
川は、私の歴史を映してきました。
そしていつも、川の始まりと、いつかはたどりつく海を
想像して生きてきました。

この「かなたの空へ」は自分の気持ちに
ぴったりと重なる曲でした。
初演の機会に恵まれたことを、本当に感謝しています。
「川の気持ち」ここまでの見事な表現に、橋本先生の
実力、底力を見た思いです。