白露(はくろ) 秋 十五節気
草花の葉先に透明な露がつき、白く光って見えると言う白露(はくろ)。
日中と朝晩の寒暖の差が大きくなると、朝の草や枝などに露が付きやすくなります。
この時節に迎える9月9日は「重陽の節句」といい、中国では奇数を陽の数として、その中で最大の数である「九」が重なるこの日に長寿を祈りました。
別名「菊の節句」といい、日本でも平安時代には菊を浮かべた酒で祝ったり、菊の夜露を一晩吸わせた綿で体を拭い、邪気を払うなどの習慣がありました。
第四十四候 鶺鴒(せきれい)鳴く
9月12日~17日ごろ
鶺鴒が鳴き始めると言う意味。