温故知新は人生の道しるべ -3ページ目

温故知新は人生の道しるべ

自分の過去を省みて自分の明日を築いていく。

身の回りに起きる出来事は全て必然。目的地に着くために全て必要な出来事なんですねぇ~。

第六十五候 冬至 次候

麋角解(さわしかのつのおる)

新暦:12月27日~30日

意味:大鹿の角が落ちて生え変わる

 

鹿も冬の装いに移り変わる頃。

麋(さわしか)とは大鹿のことで、その角を「麋角(びかく)」というそうです。

角を持っているのはオスのみです。

縄張り争いや雌を取り合う大切な武器になります。

角は毎年生え変わり、大鹿の場合は冬のこの時期に抜け落ちて春に生え始めます。

一般の日本鹿の角が抜け落ちるのは春。

秋の繫殖期にメスを呼んで鳴く声は哀愁があり、秋の季語として多くの歌に詠まれてきました。

奈良・興福寺の鹿は神の使いである「神鹿(しんろく)」とされ、天然記念物として保護されています。