温故知新は人生の道しるべ -2ページ目

温故知新は人生の道しるべ

自分の過去を省みて自分の明日を築いていく。

身の回りに起きる出来事は全て必然。目的地に着くために全て必要な出来事なんですねぇ~。

雪下出麦(せっかむぎをいだす)

 

新暦:12月31日~1月4日

意味:雪の下で麦が芽を伸ばす

 

雪に耐えて新たな年を迎える頃。

寒さの厳しい地方では一面の雪景色となり、厚い雪の下から麦がひっそりと芽を伸ばす頃。

麦は踏まれて強く育つと言われます。本格的に成長する前に何度か行う麦踏みも大切な作業です。

秋に蒔いた麦は寒さに耐えて年を越し、6月頃に収穫を迎えます。

麦の別名は「越年草」。新暦ではちょうど新年を迎えます。正月飾りの一つが門口に左右一対に飾る門松。年神様が最初に宿る依代(よりしろ※)とされ、これを頼りに年神様が降りて来ると言われます。

 

※依代(よりしろ)

神霊が寄りつくもの。神霊は物に寄りついて示現 (じげん) されるという考えから、憑依 (ひょうい) 物としての樹木・岩石・動物・御幣など。