2年程前から具体化したいプロジェクトがあります。
10年位前から子供・老人を対象にした「自然体験村」をNPO法人で地方の農村とタイアップする話。友人達とワクワクしながら話していました。
あくまでもビジネスとしてやっていく話でした。
しかし、2年程前から青年、特にニートやフリーターあるいは引きこもりやオタクの人たちが『自分探し』ができて、かつ探した『自分』を生かされる環境を作りたいと思うようになりました。
この話を始めると、興奮して身振り手振りが大きくなり、白紙に絵を描いている自分に気が付きます。
「これだっ！と思える目標」とはこれじゃないだろうか？
このプロジェクトを始めるためのスポンサーを探す、そしてその人たちを説得できるプレゼンをする。
成功者の成功エピソードにあるような話を現実に自分がするシナリオが目に浮かんで来る。
それをこの2008年にレールに乗せようとしている小子です。