経験と聞いた話を

あれこれ組み合わせてみると。。。


いい友達は


私にいいことがあったとき

心の底から祝ってくれる人


そして


身の回りや世の中に対する不満を

互いにぶちまけられる人


に尽きるのではないかと思いました。


私が大変なとき助けてくれる人ですが...

その人が腹黒いのか

本当に優しいのか

それとも優越感を味わうために人を助けてるのか

なかなか区別がつきません。



本当の姿が現れるとき

というのは


「物事がうまくいくとき」と

「めちゃくちゃ大変ではないけど毎日なにかの不満があるとき」


なんです。


1. 物事がうまくいくとき

こんなときこそ

腹黒い人を

すぐ見抜くことができます。

そこまで困ってない状態ですから

付き合う相手を選べるんです。


2. 不満をぶちまけたいとき

これはちょっと意外でしたけど

案外不満をぶちまけられるのを

嫌がる人がいます。

「私があんたの感情のゴミ箱か」

と、かんしゃくを起こします。


そんなとき

ここまで

私を頼りにしてくれるなんて

ありがたい

と思える人

さらに仲が良くなると

自分の悩みや不満も

打ち明けられる人

こんな人こそが

心のお友達なんだな

と思いました。



2番目ができる存在って

本当に希少で貴重なんです。。。

こんな友達も欲しいです。


若い頃はこういう友達もいたんですが

彼女も結婚して子供を産んだので

やっぱ気を使っちゃいます。。。

悲しい😢