アンティークの雰囲気が好き・・・

アンティークの雰囲気が好き・・・

末永くモノと関わるためのアイディアを
考えるのが私の楽しみです。
日常のファッションやジュエリーを通じた
モノとの関係性からクオリティ・オブ・ライフ
を表現していきたいと思いながら綴って
います。

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貴金属の買取は主に地金のグラム数を相場で換算してお客さまに相応額
をお渡しするシステムになっています。


宝飾品に使われている宝石で値を付けることができるのはダイヤ、ルビー、

エメラルド、サファイヤといった貴石で、且つ一定以上のグレードのもののみ。


大概は値が付けられることなく取り外されてしまうだけの運命にあるのです。

(悲しい現実・・・)


宝石赤宝石赤宝石赤


さて、とある宝飾店にて買取後、行く当てのなかった石たち。。。


彫金の練習用にと譲っていただきました♪



アンティークの雰囲気が好き・・・

















値がつけられないからといって無価値なのではありません。


再生させる意思を持つ者にとっては大切な素材であり、生まれ変われば新しい

生命が吹き込まれ、また誰かに愛されるに違いないのです。


捨てる神あれば拾う神あり・・・?


ジュエリーに携わる中で新品やアンティークだけではなく、こうした素材の再生

にもかかわっていきたいと思っています。宝石赤




先週末、渋谷Bunkamuraで行われたクラシックコンサートに行ってきました。


実はこのコンサート、抽選に当たってご招待だったこともあっていつも以上に
楽しめたような気がします。


音譜音譜音譜


先月近くのホールで催されたアマチュアオーケストラのコンサートに足を運び
ました。


アマチュアとはいえ、楽器演奏とは縁のない私からすればどの曲も素晴らしく
感じられ十分満足のいく演奏でした。


しかし今回プロの演奏を改めて聴いてみてその違いに驚くとともにとても納得が
いく思いがしました。


プロは最初からスゴイ!!のです。


こちらに曲を聴く気構えが少々足りなくてもそういった聴衆をも巻き込んでいく
パワーがあります。
最初の一音から全てが整っており、一枚岩のような迫力です。


一方アマチュアは徐々に演奏が充実していくような感があり、本番がスタート
してもしばらくは質の高いウォーミングアップ状態が続いて尻上がりに調子を
上げていく感じがします。


もちろん練習量や演奏技術といったレベル差は存在します。


でもそれとは別に緊張感の取り扱いや種類にも差があるような気がするのです。


音譜音譜音譜


緊張についてたまに「良い意味での緊張」などと表現することがありますが
これは緊張をスパイスとして自分の味方につけて利用し、結果良いパフォーマンス
に結びつくような場合に用いられます。


逆に同じ緊張でも身体のこわばりや震えにつながり通常のパフォーマンスが
発揮できないようなケースもあります。


緊張感にはポジティブな作用とネガティブな作用の両側面があり、表裏一体と
なっている・・・
プロのプロたるゆえんはいつでも緊張感のポジティブな側面を利用できること
にあるのではないかな?と。。。


ではどうしたら緊張感を味方につけられるのでしょうか?


練習量でしょうか?
演奏技術でしょうか?


音譜音譜音譜


ポジとネガのレバーを左右するのは何かに裏打ちされた「自信」ではないかと
個人的には思っています。宝石白


今もイギリス王室の生活と伝統を支え続けるロイヤルワラント制度・・・
その歴史やシステムについて楽しくマナベる新書です。クローバー


英国王室御用達-知られざるロイヤルワラントの世界 (平凡社新書)/平凡社
¥819
Amazon.co.jp

評価を受けるもの、支持されるもの、信頼にあたいするもの・・・
何代にも渡ってそれらを維持継承していくためには一体何が必要でしょうか?

この本には数々のロイヤルワラントホルダーの老舗が紹介されています。

一店一店の歴史や成り立ちは違えども個々がポリシーを持ち、それを忠実に
淡々と守ってきた結果今日があるという点で共通しています。

時代の流れは時に追い風、時に逆風といった具合で、良いときも悪いときも
あるでしょう。

けれどどんな時にもブレることなく誠実に使命を果たすことが大切・・・

そんなメッセージが読み取れる、背筋の伸びる良書です。



巻末には付録として「日本で入手可能なロイヤルワラント名品リスト20」の
掲載があります。

・エッティンガー(革製品)
・トリッカーズ(紳士靴)
・バブアー(アウターコート)
・ハンター(ブーツ)
・バーバリー(コート)
・ロバーツ(ラジオ)
・トワイニング(紅茶)
・カーズ(ビスケット)
・タンカレー(洋酒)
・リーペリン・ソース(食品)
・ウィルキン&サンズ(ジャム)
・キャドバリー(チョコレート)
・ポル・ロジェ(シャンパン)
・コールマン・マスタード(スパイス)
・ケント(ブラシ)
・ランドローバー(自動車)
・アストンマーティン(自動車)
・ジャガー(自動車)
・アスプレイ(ジュエリー)
・パーカー(筆記具)

ロンドンオリンピック開催でイギリスに対する注目が高まっています。

「英国王室御用達」という切り口からイギリスを感じてみるのも面白いと
思います。

オススメです♪