農林31号コガネセンガン:1966年(昭和41年)デビュー。親は「鹿系7-120」と「L-4-5」。紡錘形または下膨紡錘形で、皮は黄褐色、肉は淡黄色。生育条件によっては皮が黄金色になることも。大きくなるのが早いらしい(1)(2)。
農林34号ミナミユタカ:1975年(昭和50年)デビュー。親は前記31号コガネセンガンと九州58号である。紡錘形で、皮は黄褐色、肉は淡黄色。こちらの34号は紫色ではない模様。なかなか伸び伸び育つらしい(1)(2)。
コガネセンガンは九州農業試験場で坂井健吉が育成した種である(3)。
こちらがアイドリング!!!の31号34号(衣装が黄金色であります)
参考サイト
(1)“さつまいも品種 詳説 (暫定版)”.日本いも類研究会.
(「農林認定品種(旧命名登録品種:昭和59年以前」の「コガネセンガン」および「ミナミユタカ」のリンク)
http://www.jrt.gr.jp/var_s/index_spv.html
(2)“基礎データ|さつまいもMiNi白書”.日本いも類研究会.
http://www.jrt.gr.jp/smini/data_index.html
(3)樽本勲“さつまいもでん粉人列伝~3.坂井健吉とコガネセンガン~”.独立行政法人農畜産業振興機構.
http://www.alic.go.jp/starch/japan/arekore/201002-01.html