医療現場で輸液として使用されるリンゲル液(リンガー液とも)が、シドニー・リンガーというイギリスの生理学者によって発明されたものだということをきょう初めて知った。
そのシドニー・リンガーがフレデリック・リンガーの兄だということもきょう知った。
フレデリック・リンガーというのは、明治時代に長崎でホーム・リンガー商会を営んでいた貿易商である。
そのフレデリック・リンガーが住んでいた旧リンガー住宅(リンガー邸とも)が長崎のグラバー園にあるということは知っていた。また、ちゃんぽんチェーンのリンガーハットの社名がフレデリック・リンガーに因んでつけられたことも知っていた。しかし、先に書いたような兄がいたことは知らなかったのだった。
今回の一件で、以前、後藤郁さんがイマつぶ(フジテレビが提供していたTwitterのようなサービス)で、リンガーハットでちゃんぽんを食べている、というような投稿をしていたことを思い出したのであるが、改めて当時のことを調べてみると、どうやらちゃんぽんというのは記憶違いで、その時食べたていたのは皿うどんだったようである。