gradsで矢羽を欠く場合。
set gxout barb
d u;v
※矢羽を間引く場合。
d skip(UGRD10m,5,5);VGRD10m
ref:http://157.82.240.167/terrylab/vl/announce2012/Graphics_JPN.pdf
K:\2017\kitakami\get_msm\checkMSM
★矢羽のサイズを変える場合
plot の段階で係数をかける。
★
★ゾンデによる鉛直分布7/29'21★
1次元はできない
Gridデータで表示して、必要な高度に画像を張り付ける。
UVの計算:エクセル:~/jobs/2015/xmp/bb/mkarrow/data.xlsx ←arrow.ctl c_mkvec arrow.gs
テキスト(gph,u,v)の取り出し⇒data.txtへ貼り付け⇒バイナリ化
Gradsで描画
XYZの次元が(1,1,18)では描画できないので、(20,20,1)のデータを作成。
Yを高度に読み替え、Xの次元はすべて同じ値を入れる(X(1:20,1,1)=u(1))。
YはLEVELSで設定。
ydef 20 levels -250 18 259 548 815 919 929 936 946 953 1035 1400 1848 2333 2736 3058 3385 3700 4037 4100
○結果はdata.bin に出力
○arrow.gsを元に描画
Xが多くて重なる場合は、描画時に間引く。
"d skip(u,6,1);v"
Y方向(高度方向)に重なる場合はdata.txtへの貼り付け時に
間引く高度をundefにする。
PNGをエクセルに貼り付け、トリミング。
画像を選択し、図の形式⇒色⇒透明色を指定(s)で背景を透明にする。
★
風速変換
・風速、風向からU,V変換
東西成分 = Vct[m / s] * SIN( Deg[Deg] + π ) = Result[m / s]
南北成分 = Vct[m / s] * COS( Deg[Deg] + π ) = Result[m / s]
・uvから風速、風向変換
ATAN2(v[m / s] , u[m / s]) + π = Result[Deg]
参考↓
set ccolor 40
'draw string 8.8 0.9 Half barbs 5m/s'