どうも、スマホマイルです。

今回はANAの入会キャンペーンを紹介します。(2016年11月現在)

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最大62000マイル相当が貰えます!
ANAは定期的に入会キャンペーンを行なってるようですが、今回はかなりお得なキャンペーンのようです。
こうゆうキャンペーンに乗っかるの、大事ですよね。


さらに、11月23日現在、どこ得で検索すると「ちょびリッチ」経由で3250円(2950マイル相当)が獲得できます。このサイトを経由して作りましょう。登録は3分で終わります。→リンク:ちょびリッチ

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さて、それではホントはどれくらいマイルが貰えるのでしょう。

詳しくは【公式】ANA入会キャンペーンを見ることをお勧めします。やはり、最後は自分で確認しましょう。

このブログでは結果のみ紹介します。
また、獲得条件の利用期間は入会から6カ月間です。

それでは、獲得条件です。
*入会プレゼント
*50万円利用or5万円利用
*家族カード発行&3万円利用
iD3万円利用
*銀聯カード3万円利用
*加盟店1万円利用(プラチナとワイドゴールドのみ)

最大60万円(6ヶ月間)利用で62000マイルです。普通に固定費をカードで払えば達成できる条件です。

ただし、各カードで入手できるマイルには違いがあります。

○年会費80.000円 家族カード4.000円
ANAVISA プラチナ プレミアムカード
最大62000マイル


○年会費9.500円 家族カード2.500円
ANA ワイドゴールドカード
最大35.500マイル


○年会費6.275円 家族カード975円
ANA ワイドカード
最大33.000マイル(10マイルコース*マイル移行手数料6.000円かかります)
最大17.500マイル(5マイルコース*手数料なし)


○年会費1.025円(初年度無料)家族カード475円
ANA一般カード
最大32.000マイル(10マイルコース*マイル移行手数料6.000円かかります)
最大16.500マイル(5マイルコース*手数料なし)


○年会費751円(初年度無料)家族カード475円
ANA VISA Suicaカード
ANA TOKYU POINT Club PASUMOマスターカード
最大32.000マイル(10マイルコース*マイル移行手数料6.000円かかります)
最大16.500マイル(5マイルコース*手数料なし)




では、現実的な考えを。
ANAプラチナカードを作る人は、最大62000マイルを目指しましょう。プラチナカードは陸マイラーには必要ないですが、プラチナ独自のサービスを享受できますし、マイル移行率も格段にいいのでしっかり決済しましょう。


陸マイラー必須のANAワイドゴールドを作る人は(私の事です)最大35.500マイル目指しましょう。還元率1.71%を目指すため妻にも家族カードで決済して貰います。

また、銀聯カードは中国で広く使われていますが、発行無料ですし日本国内でも使える店舗が増えてますので意外と簡単に達成出来ます。

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あとは、死蔵カードとして年会費751円のANA VISA SuicaカードとANA TOKYU POINT ClubQ PASUMOが対象になってきますね。年会費751円で毎年継続ボーナス1000マイルを生み出すお得カードです。

実際、死蔵向けで作っているので、家族カードや銀聯カードはいりません。iDも標準搭載ではなく携帯登録する必要もあるので、お財布ケータイやiPhone7ではない限り無理です。
決済額に余裕のある人は最大16.500マイルを目指してもいいかもしれませんが、、、正直めんどくさいです。


おとなしく、入会プレゼントの1000マイルのみ貰いましょう。どちらにしろ、2つ作って年会費1502円で継続ボーナス2000マイルを発生させるので作るべきです。


という事で、バナーの最大62.000マイル!に騙されないように必要なカードを必要な時に作ってマイルを貯めていきましょう!