HIPHOPについて | 日々前進

HIPHOPについて

今日は俺の生きがいであるHIPHOPについて書きます。
なぜラップにハマったかというと…
K DUB SHINEのマキシマムリスペクト、セントオブウーマンを聞いたからなんす。
それにはいろいろあって、マキシマムリスペクトは『女性に対して男はリスペクトしろ』って曲なんですが、今までこの曲を聞く前はそんなこと考えもせんかった。
その時、ラップは何気に聞いててギドラとか第三の男名義時代の童子-Tとかよく聞いてたんだけど、そん時ラップのすごさが全く分かってなかった。
友達にK DUB SHINEの『世界遺産』っていうベストアルバム進められてなんとなしに聞いてたけど、聞けば聞くほどそのリリックの奥深さに共感を覚えたり、のめり込んだ。
それまではただラップは悪いことばっかゆってサグをただただ気取っる音楽だと思ってたけど、全くその価値観や世界観が消えた。
セントオブウーマンなんか聞いた時はもうモロ自分と被ったりして、あん時何回も聞いてたな。
そんで女性にはリスペクトしなければならないて事を教えられた。
音楽でこんなに意識が変わるんやなって思ったら正直鳥肌もんやった。自分でも今までここまで影響されたことなかったし、これが本当の音楽やな!!って思った。
その年に、童子-TがAtomic Bombプロダクションに加入した。
Atomic BombとはK DUB SHINEがギドラ活動休止にて1997年くらいに個人で立ち上げたレーベルだ。社長のヒサシさんを呼び、かつてのギドラの戦友、DJ OASISを呼びソロの名義で1STアルバム『現在時刻』を発表。
そして2002年の年にギドラが再結成!!
正直かなりシビレタ!!言いたいこといいまくるスタイル。最高だった。
2002年は正直最高の年だった。本物のJラップがネクストレベルにまさに持ち上がった年だ。ギドラの次は窪塚洋介主演の『凶気の桜』が公開。ここではプライベートでも交流があり、窪塚自身が昔からファンだったというK DUB SHINEに音楽プロデュースをお願いした。
映画でAtomic Bombサウンドが鳴り響き完全にロックした。
それだけじゃない。2002年は『CHANGE THE GAME』という童子-Tプロデュースの虐待されている子供達を救おうとAtomic Bombを中心にラッパーが集まり、現代社会に向けた熱いメッセージ溢れるリリックをビートに乗せライミンした。
しかもそのアルバムの売上は児童福祉へ寄付されるものだった。
当然俺が買わないわけがない。
さらにさらにAtomic Bombの男気にハマった。
ラッパーなんて稼いでるわけじゃない。未だにバイトしながらラップしてる人も沢山いるはずだ。
そんなこれで飯食うなんて難しいジャンルなのにもかかわらず売上を寄付するという所に、とてもとてもリスペクトだった。
さらにK DUBは8年間米国に住んでたことあり、かなり英語が喋れる。
その英語力を使って、黒人相手に講師をしたり、2002年にギドラのDJ OASIS、ZEEBRA、UZI、童子-Tで少年院でライブしたりととても精力的に日本を変えようと行動していた。
こんな感じで彼らに完全に惚れこんだ。
雑誌でのインタビューなどでの発言にもめちゃくちゃ共感した。
そこからもっとアンダーグラウンドのラップを知りたいと思い、いろんなアーティストを聞いていくことにした。
こんな感じで俺は今もAtomic Bombプロダクションをリスペクトし続けてます。
世界に平和を…
PEACE。