歴代の威光を未来に繋ぐ春の盾の矜持がある。
大阪杯以来の句読点が無いヘッドラインです。
ちなみに大阪杯のヘッドライン
やがて英雄と呼ばれる新星が大阪の春に輝く。
以前からブログで書いてますが、句読点があったヘッドラインのレースは今のところすべて接触馬券でした。
句読点が無い大阪杯だけが非接触馬券でした。
そして決まり目が京都金杯の枠連決まり目の1ー6
ってことは、今回の天皇賞(春)は残っている中山金杯の枠連決まり目の2ー4だってあり得るのではないか?
とはいえ、フェブラリーSから続いているゼッケンの連続性
14番に何が配置されるのか注目していましたが、よりによって1番人気のテーオーロイヤルがドカーンと居座りました(笑)
仕方がありません。この馬から勝負です。
複勝と思いましたが配当が120円くらいであれば100万円もかければ良いのですが、逆立ちしても用意出来ません(泣)
なのでワイド馬券で挑みます。
相手はサヴォーナとその両となり
そして枠連2ー4は忘れずに。