フェブラリーS | マイルドセブンのブログ

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もしかしてこれは約束されたか?



気になっていたが、レースの結果が出ると忘れてしまう事象



1番人気と最低人気が同居したときの結果



あまりそうなったレースはなかったが、それでも数レースは存在した(G1限定)



2022年スプリンターズS

16頭立てレース

1番人気7枠13番メイケイエール馬場掃除

16番人気7枠14番ラヴィングアンサー馬場掃除


何を言いたいかというと、1番人気と最低人気が同居した場合、その枠は信用してはいけないというのと。


2022年菊花賞

18頭立てレース

1番人気1枠1番ガイヤフォース馬場掃除

18番人気1枠2番シェルビアイ馬場掃除


2020年チャンピオンズS

16頭立てレース

1番人気8枠15番クリソベリル馬場掃除

16番人気8枠16番サトノティターン馬場掃除



このようにことごとく1番人気が飛んでいます。



でも、おかしなことが結果として出ているんですよ。


それはルメールが絡むとその法則が崩れるって事。


2020年天皇賞春

14頭立てレース

1番人気8枠14番フェールマン ルメール1着

14番人気8枠13番ハッピーグリン


2020年ヴィクトリアマイル

18頭立てレースだが2頭取消で実質16頭立てレース

1番人気6枠12番アーモンドアイ ルメール1着

16番人気6枠11番サトノガーネット



そして今年のフェブラリーS

1番人気3枠5番オメガギネス ルメール

16番人気3枠6番カラテ


まだ確定の人気ではないけど、たぶんこの人気は変わらないと思われます。



したがって過去とデータから今回もルメールは切れない騎手と判断します。



でもなぁ〜ルメールが来ても問題は相手何だよなぁ〜(笑)