ルメールは素晴らしい役者 | マイルドセブンのブログ

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有馬記念抽選会でしばらく連帯のない8枠を引き、それも大外の16番



なんか心臓が痛いというセリフを言っていましたが、やはり用意されていたセリフだったってことです。


池添も役者でした。



みんなが嫌がる8枠ですが、枠が決まった時に有馬記念は8枠でと思ってました。


だってとってもきれいな並びです。


15番スルーセブンシーズ(池添)

16番スターズオンアース(ルメール)



同じ9文字馬であり、音引きの位置も一緒でおまけにダービージョッキー


こんなきれいな枠は久しぶりです。


有馬記念最終考察通り1枠、3枠、8枠で枠連勝負




直線、タイトルホルダーたれろ〜って叫んでました。


タイトルホルダー買っていた人すみません。


枠連の1ー3は不要でした。

ダービー馬同士では決まらないものらしいです。



それと何と言っても競輪グランプリポスターです。




頂だけを、見つめろ。とは、武だけを、見つめろ。だったんです。

ポスターの解読は完璧でした。


でも、自分の解読に自信が持てなくて単勝はおろか複勝すら買っていないという、なんとも情けない有馬記念になりました。


でも収支はプラスなので、28日のホープフルステークスの資金は確保しました。

でも有馬記念が的中すると、この1年なんて素晴らしい1年だったたんだろうと思ってしまうのはオイラだけでしょうか?