江戸城に仕える囲碁棋士である安井算哲は、算学にも長け、幕府の命で北極出地のための観測隊に選ばれ各地を旅し、宣明暦の誤謬を悟ります。
日本初の暦、大和暦を作り出し、初代天文方となった安井算哲こと渋川春海の天文暦学者として成功するまでの人生が書かれた物語です。
奮闘、挫折、喜び、悲しみ、そしてちょっぴり恋でしょうか。
作中は難しい言葉がたくさん出てきて読むのに苦労しましたが、囲碁のこと、天文のこと、政のこととか勉強になりました。
算盤とか象限儀とか渾天儀とか天球儀とか見たことないものもがどんなものかなとイメージしてみたり・・・
その辺は今上映中の映画「天地明察」を見れば分かるのかな?
さすが本屋大賞をとった作品だけあります。
また、偶然ですが一つ前に読んだ本がチェスの棋士を主人公にした物語だったので不思議な縁を感じます。
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