こんにちは☆



何とか日々を過ごしています。

でも大きな事件が起きなくとも、毎日の生活の中で小さな事件は数多くあったりします。



まして家族全員がアスペルガーだとすれば、もやもやするちょっとしたテンションを下げられる出来事は『歩けばアスペルガーに当たる』並みに遭遇する(歩けば棒に当たるにかけたしょうもないやつです、はい。)それが積み重なっていけば1つの爆弾の大きさに匹敵してく。



困る事をそのままにし置けば次第に自分が疲れてきます。



それを分かっているから、嫌だなと思っても注意しなきゃいけない事が出てくる。



でも、何かと傷付くウチのアスペルガーさん、すぐ被害者になってしまいます。



その度に正直疲れる。



そして、私のがよっぽど被害者だという主張はアスペルガーの方から見れば、自分が被害者と主張するソレと何が違うの?と言ってきそうです。



これって私だって説明は難しい。



でもねー違うよねぇ~。




こんにちは☆



『半年前の話をします。』の続きです








カサンドラって何だろう。



カサンドラって本当に何なんでしょうね。



始めは、モヤモヤや違和感を感じて気が付いたら心も体も病んでる…。



何処で自分がカサンドラになったと明確に言い切れないので、自分のキャパシティが知らないうちに超えてしまってる。



カサンドラさんのブログをよく読んでますが、やはりご夫婦の方が多く、旦那さんがアスペルガーで奥さんがカサンドラになってるパターンは殆どなんですよね。



妊娠中や子供の命や心の傷に関わるエピソードは読んでいて『こんな事ある?』と思いながらもそれが現実に起きてるという事が、自分がカサンドラ故(ゆえ)に安易に想像出来てしまう…。



そして、とても辛い気持ちになります…。



また、それと同時にこの方達に比べたら私がされてる嫌な事や困ってる事って小さいなって思ってしまうんです。



私はこんな事で傷付いていいのか…とか、



私はこんな事でいつまでも怒っていいのか…とか。



いいのにね。



怒ってもいいのに。許さなくてもいいのに。



どうでもよくなるのはきっと、この気持ちが通りすぎたその先なんだろうから。



そして、なにより人と比べる事では無いんです。



カサンドラになってから『伝わらない』って事がどれほど私達の心や身体に大きな影響を与えるのかということに気付きました。



何をしても、どんな事をしても伝わらないって…アスペルガーの方に深く関わらなければなかなか経験しない事だと思いますが、心を削(そ)ぎ取られるみたいな気持ちになるんです。



アスペルガーの人の特性は沢山あります。

半年前の事件では、やめて欲しいことをやめてくれない特性から事件に発展しましたけど、ここにも『伝わらない』という所がポイントになってきます。



止めてと言って止めてくれたら…一度言って伝わるのなら…事件は起きてません。



でも他の人なら大体ここで終わるんですよね。



すんなりと。あっさりと。



ちゃんと自分の意思を相手に伝えて返答があるのですから、解決したと思うのが当然です。



だけどそうならないのがアスペルガーの特性。



そして止めてと言ったことが繰り返される悪夢。



何でなんだろう。



『特性ですよー!』



『あーそうですかー?』



………じゃないよーっっ!!!



何でそうなんだろう。



単純にそう思います。



だって確実に耳には入ってるのに…。



自分は、自分は、って気持ちで打ち消してるのかな?人に言われた事を。



思考回路が[ワレワレ]には理解出来ません。

                          ↑宇宙人ですか?



繰り返される悪夢?地獄?の最中(さなか)勿論、声は掛けます。



でもその度に嘘をつかれたり、



ものすごい早さでで約束を破る。



仕舞いには、逆ギレ。



その一連の出来事がどれだけ心を消耗させられることか…。



まぁ、そんなこんなで疲れてしまって私の中のブレーカーが落ちてしまったのですが、、、



私はもう家族と話す気力さえ失ってしまい、誰に話し掛けられても長い間、誰にも反応すらしませんでした。



その間、姉はどうしていたかと言うと、、、



普通に私に話し掛けてきてました。



信じられない。



でもアスペルガーあるあるです。



そしてカサンドラさんにとっては至って普通の出来事。



私は、見るからに怒っていてるのに。



見るからに意気消沈してるのに。



どっこに目、付いてるんだろ…。



顔の上の方に2つあるやつ、目じゃなかったっけ?



それでも黙り続けている日々が続けると、姉は私と顔をなるべく合わせないようにしてきました。



そして、それが『私は精一杯、気を遣ってる』アピールに感じて不快に思えました。



一緒に住んでいるので、廊下でバッタリなんて事もあります。



そんな時、両手の指を少し重ねて太股の前に置き…肩を少しつぼめて身小さくさせて、『邪魔にならないように…』みたいな格好して私をよけた時は、マジで何?と思いました。



私が怖いからやってる訳ではないんです。『会っちゃった』『ごめんなさい』みたいな…感じです。



怒りと呆れる気持ちが混ざって、カーッと頭に血が上りました。



何故姿を見せないことが『メイン』になってるんだよ!!!



そもそも、こうなった理由が存在するでしょ?



本当に何で謝らないんだろう。



何で悪いって思わないんだろう。



そんな風に『私は貴方に合わせてるんです』みたいな態度を取るなら、まず謝ればいい!そう感じました。



私なら相手が明らかに自分に対して怒ってたら、自分に身に覚えがあれば謝るし、例え何に対して怒ってるのか分からなかったとしても『何に怒っているのか』を聞くと思う。



何故出来ないんだろう。



アスペルガーの特性として考えたら、相手が怒ってる事が怖いと思っているのかもと思いました。



でもだったら何で和解もまだなのに平気で話し掛けてけるんだろう。



しかもハツラツですよ(笑)



元気ハツラツっ(笑)



笑えるよねー(棒読み)



怒られてる事も忘れてる?そしてそれも特性…とか言っちゃう?言っちゃいます?



あー本当に理解したくない。



理解出来ない…ではなくて、したくない。



人を散々不快な気持ちにさせておいて、いつもいつも自分の都合で話を終らせて、人の気持ちなんてお構い無しのテンションで話し掛けてくる。



何で貴方の気持ちが収まればいつも問題は…事件は…終わってるってことになるのーっ?



事件は解決してませんけど!!!



本当にいつもそう!



何があっても普通に会話されて、毎回、私が折れて『何でもなかった事』にされる事に疲れました。



普通に話せば、普通に話してくれるって思ってる。



無かった事にするのは、お得意だよね。



でも、確かに事件はあったよ。



私の心が崩れる音は聞こえたよ。(←ちょっと格好良く言った)



半年後の今ですが、未(いま)だにモヤモヤしたままで姉とはあまり話してません。



必要事項だけ話します。



一時は姿を見るだけで、身体が拒否してしまって…信じられない位イライラしてました。



気が狂うんじゃないかと思う位の怒りが沸いてくるんです。



多分、この先は動悸とか完全に身体に支障が出てくるんだと思い、ヨガを始めたり色々と気を紛らわしました。



人って、アスペルガーの特性に耐えられなく出来ているんじゃないかと思います。



悪気が無いのは分かりますけど、耐えがたいんです。特性が。



人自体を否定する行為なんですよね。



アスペルガーの方の特性を人は完全に無視する事は出来ないのではないかと思うし、アスペルガーの特性をすんなり受け入れて普通でいられるのは無理なのではないかと思います。

(問題なしにはいられないという意味です)



だから、『この人はこういう人なんだよね。悪気は無いんだよ。』って他の人にフォローする様な余裕が出てこない。

多分特性ではなくて、性格ならばありうると思う。



自分自身も『またかー、はいはい。』ってならない。



人そのものを否定されると、苦しくなるのは本能に近い感覚なんだと思います。



それに普通では経験しない事が起きてる!と脳が混乱してるんです。受け入れがたいと脳が反応してるんです。



だって『やめて』って言ったって、やめないどころかそれはまた地獄の始まりだなんて…なす術がない…。



こんなにも八方塞がりな事ってあります?



カサンドラになる人って、決して弱い人なんかじゃありませんから。



明るくて、自分に自信があったって誰だってカサンドラになりうるんです。

(自分がそういう人間というわけではないです。)


それだけアスペルガーの方の特性は人を変えてしまいます。



だから悪気はない、分からないんだからしょうがないっていうのはやっぱり違うと感じてしまうんです。



気が付かなかった事だから、実際に起きてないって事ではないですよね。



気が付かなかったけど実際に起きてる事がある。



アスペルガーの方でもカサンドラの方でもそのどちらでもない方でも、それは誰にでも当てはまる事です。



実際に起きてる事に目を向ける。



やっぱり、どちらかが我慢をして成り立つ関係はあってはならない…というか、ない方がいい。



誰だって幸せになりたいと思ってるだろうし、それを邪魔する権利は誰にもない。



だから、諦めたくない。



家族の誰とも話さなかった時にも、このままでいいのかな?姉と話をした方がいいのかな…と思った事が何回かありました。



でも何処から話せば、姉に理解してもらえるのか分からなかったですし、



果たして、この精神状態でこのボロボロの身体で、すんなりと話がいかなかった時に私は耐えられるだろうか…全く自信がありませんでした。



今は、自分自身を守る時、そう思う事にしました。



でも、何度も何度も何度も考えた結果、私は喧嘩別れだけはよそうと思ったんです。



最終的に家族と離れることになっても、それだけはやめようと思いました。



だって私は誰の事も悲しませたくないのが本心なんだと思ったからです。



それが今回の答えだったからです。



私が家を出ていって、家族がつらそうだったら私は幸せではないから。私はきっとずっと後悔して生きていくと思うから。だからそれは多分私の望む未来ではないんです。



でもでもでもーー嫌な事は嫌と言いたい!!!



というか、言ってるけど(笑)



私の心があと少し、もう少し穏やかに変わっていった時、姉と深い話が出来たら、、、と思ってます。






ではでは『半年前の話をします』の続きの長い話を最後まで読んで下さりありがとうございました。

































こんにちは☆



皆さんはドラマは観たりしますか?



私は殆どのドラマをチェックします。



今季のドラマを観て…心に刺さった台詞が多かった気がしました。



淋しかった事に気が付けなかったとか



悲しみを誰かと比べるな!!とか



あったことを無かったことにされたら…とか



痛いって叫んでるのに、うるさい!静かにして!って言える?無かったことにことにされそうな時に…。とか






カサンドラと一緒だ…と思いました。



あぁ、そうだ。



無かった事にされてるんだ…って。



私はこんなにも傷付いているのに。



今、無かったことにされてるんだな…って思いました。



忘れた。覚えてない。言ってない。やってない。



まるで此方(こちら)が嘘を言ってるみたいです。



伝えたい事は、ねじ曲げられるし、



記憶は改竄(かいざん)される。



平気で嘘をつかれる。



人がどんな状態になっていようが、関心がない。



または結果的に、関心の無い態度をとられる。



よくウチの家族は『悪いと思って』と口にしますが、全然嬉しくない。



ウチの家族は本当に変な気の使い方をするんです。



本当に全然嬉しくない。



相手を思ってるなら本当の事を言って欲しいと思うことがしばしばあります。



私はずっと無かった事にされることに自分が傷付いていいのか分からなかった。



傷付く事に値するのか分からなかった。



そして、そんな事は相手に求めてはいけないもの…とか勝手に思っている感情が他にもあったりします。



それは多分今もそうです。



恋愛も全然です。



お茶らけるのは得意なので、友人には恋愛ベタには思われてないかもしれないけれど、甘えるのも苦手で本当は深く付き合いたいのにそんな風に出来た試しがなかった。



最近になって自分の恋愛を思い返すと闇の深さにどんよりします(笑)



全然駄目じゃん!!



わたし!!



結構恐がってたのかな。感情を出し合う事。



何だか、悲しくなってきた(笑)



はぁ、きっとまだまだ知らない自分が潜(ひそ)んでいそうですね…。



旅はまだ始まったばかりの様です。



ゆっくり紐解(ひも-と)いて行きましょうか。



頑張れ私☆