こんにちは。




いきなりですが、ふと頭に浮かんだ感情が、一つではないのです…




この意味が分かりますでしょうか?




例えばですね、『イライラする』という感情一つをとっても、『イライラするなんて思っていいのかな…』という気持ちが常(つね)に一緒にあるんです。




お得なセットみたいに…

バリューセットみたいに…




イヤイヤ、いらんわ!そんなセット!




誰が欲しがるん?




…いります?




私は何に関しても『言いきる』という事を久(ひさ)しく、していないでいた気がするんです。




あー言えば、こー言われるから。




いつも会話の後にモヤモヤが残っていまして…。




想像してみて下さい。




自分以外の家族がみんな、責められたって責めてくるんですよ。私は悪くないって。




段々と私が悪いのかなぁって気になってきません?




だから私は、全然シンプルで無くなってしまったんです。




怒っていても、怒りきれない。




だからスッキリしない。




先回りして、『悪いけど』とか、『○○と思ってるのかも知れないけど』とかを前置きにしても、それって何の味付けにもならないのですよ。




ウチの家族は少し言っただけで、

『何か言われた』→『怒られてる』→『自分を守ろう』→『反撃しなきゃ』になるので、『何か言われた』と思った時点で前置きなんて、吹っ飛んでるんです。




確かに耳に入っただろうと思うのに、それは全く重要では無くなってる。




イヤイヤ、結構重要な所なんだけど…




『責めてないよ』という意味含まれてるんだけど…貴方が誤解しないように…。




ああ、さらっと会話したい。




世間の皆さんは、きっとこんなに面倒臭い思いはしていないんでしょうね…。(カサンドラの方は首が使い物にならなくなる程、うなづきたいのだと想像しますが…)




日常会話で悩むって、何か改(あらた)まって説明してると切ない。




疲れます。




…何でも事件になるんだもん。




そのうち私は、何かにモヤっとしても、それを疑問視する選択が自分にはないんだと思うようになるというか、




おかしいなと思うことを『感じるべき感情じゃないんだ』と気付かない振りをしてきたんじゃないかと思うんです。




感じるべき感情って言葉も意味分からないですけど(笑)




そして、自分は大切にしてもらえる対象ではないみたいな気持ちが私の根底にはあって、それが原因で自分に自信が持てない所がある事にカサンドラになって気付いてしまった気がします。




男女問わず言えることなんですが、仲良く出来てるのに、どこか好意を信じきることが出来ないんです。




素直に受け取る事が難(むずか)しいんです。




そんな筈(はず)は無いという気持ちが消えないと言うか…。




愛を与える事には抵抗(ていこう)がないのに、受けとる事には躊躇(ためら)いがあるんです。




バランス悪いですねぇ~。




昔、ドラマとかを観てて、喧嘩をするシーンの時に『こんな風に感情をぶつけて大丈夫なの?』って思った事がありました。




更に驚いたのは、その後、ストーリーが続くんですよね。




怒りをぶつけた人が何故怒ってしまったのかということを、周りの友だちが話し合ったり、そしてこれからどうするかを考えたりするストーリー…。




ウチは何にもないんですよ。




誰かが怒れば、ひたすらに、その怒りのほとぼりが冷めるまでなにもしない。




先日、生存を報告した父に対してだけは、少し違いましたけどね(笑)

(生存を報告の意味が気になる方は一つ前のブログをお読み下さい。)




彼はすぐに、機嫌をとろうとして、更に『何やねん』と思われる様な人でした(過去形)




彼に対しての怒りは、みんなが同じ様に分かち合える感情という感じで(笑)




同じ敵がいれば団結しやすいという事なんでしょうね。いやな話ですわ。




でも基本は、怒ったら怒った方が悪くて、心が狭くて、頑張ってる人を理解できてなくて、優しくなくて、、、。




反省すべきは怒った側のような…




それがウチの家族の暗黙の了解的な感じなのです。




多分、謝りたくないって気持ちに水準(すいじゅん)を合わせているのではないかと思います。




私が何かを言って攻撃されたと感じた時には、逆ギレ放置をされるのが通常運転なのですが、、、




私が『逆ギレはいい加減にしてくれ』と言える様になってから、少し変わったんですよね。




でも逆ギレをしないとしないで、今度は本当につまらない事で落ち込む…。




これも辛いですよ。落ち込む回数が人よりかなり多いのですから。




カサンドラになり罪悪感から逃れたい私にすれば、非常に疲れます。




本当にあまりにも落ち込むので…




気持ちは優しくしたい…




というのはあるんです。




てか、凄いよね、色々あっても、『優しくしたい』…そんな気持ちが私の心から消えていかないなんて……。




…………




天使かよっ!!




皆さーん、ここに天使いますよー(笑)




それにしても、カサンドラになったのは、ここ何年かなのに、私の闇は深い深い!!




深すぎて自分でビビる事があります(笑)




きっと、私は、闇は闇のままで見ないでおこう…とは思って無いのです。




この闇に立ち向かう『時』が来てしまったと感じてるんです。




この深い闇は、カサンドラからの脱出とそれこそバリューセットになっており、注文したからには完食したいと思ってるんです。




ハンバーガーは好きなんですけどね~(笑)




このバリューセットは…
















ヤダ~~~~っっ!!!





































こんにちは。




今日は、父の事をお話しします。




うちは自営業をやってまして、小さなスーパーを経営してました。




母も事務業をしながら店に立ち、更に家の事もしているスタイルでした。




まぁ皆さんのご予想通り、共働きにも関わらず、家の事は一切しない人で…




それどころか、自分の事さえ何もしない。




母が色々してましたね。




今、思えば対して器用でない母がよく頑張ってたなぁと思います。




お酒に関して言いますと、仕事をしていない時間はずっと飲んでいる人でした。




親戚の集まりでも、いつも酔っぱらっていて…




酒乱という訳ではなく、楽しく飲めるのですが、兎に角(とにかく)飲む!!




途中で寝ることもありましたが、飲み続けるタイプでして…




仕事をしなくていい日は、昔から朝から飲んでました。勿論(もちろん)、休肝日なんて言葉は彼の辞書にはない。




『休みの日だから自由だろう』という考えのもと、人と会う約束があっても酒臭い息で平気で出掛ける人でした。

(たまに苦情がきてました。)




ここまでの話でも充分関わりたくないタイプですが(笑)




自分が大人になり、しばらくはそんなに仲も悪くなく、何処にでもいるような家族だと思っていました。




テレビを観て家族みんなで笑ったり、笑顔でいる記憶は多いのではないかと思います。




それが、人手不足でお店を手伝うようになってから、段々と…いや、一気に雲行きが怪しくなってきました。




コヤツ……




ヤバイな…。




まぁ、キャパが狭い!狭い!




お客さんが少しでも多くなってくると、物凄くテンパリ出す…。




あの小さい店に、沢山のお客さんが来てくれるのは本当に有り難く、感謝しかないですが、、、




まぁ、『とにかく落ち着きなさい』と言いたくなる程に、ちょっと混むだけですぐに一杯一杯になる。




パートさんも何人かいたのですが、平気でお客様の前で叱ったりするんです。




まず、口が悪い!




それだけで最悪なんですけど、、、




聞いてるだけで、本当に嫌な気分になるんです。




もぉねぇ、アホみたいにイライラするんです。




パートさんがお客様とお話しているだけで、パートさんがちゃんとお客様の要望を聞けているのか気になる…




…で口を挟む。しかも『どうかしましたか』で会話に入れば良いものを、、




『何してんだ』みたいな切り口で、口を挟む。パートさんは萎縮しちゃうし、お客様だって嫌な思いをするのではないかとヒヤヒヤ。




で、自分ではその行動を『自分はパートさんの行動を把握している』と勘違いしている。




私はそのやり取りを聞いてるだけで、ストレスでしょうがなかった。




それにもし、パートさんが間違った事をしてしまったとしても、それをフォローするのが貴方の役目でしょ?




指示は曖昧。すぐイラつく。その時の顔がマジで憎たらしい。一杯一杯の時は何を言ってもいいと思ってる。暴言を吐きまくって、まるで何事も無かったように忘れる。




本当に最悪な店主で。私が今まで出会った上司の中で群を抜くワースト1位!!




初めてがっつりお店を手伝うようになって、こんな酷い上司出会った事ない!と衝撃でした。




これが父なのか…。




私の父親ってこんな最悪な人だったんだ…。




こんな人が父親だなんて、もう本当に嫌で嫌で仕方なかったです。




また、みんなで決めなければいけない事を父にいう時は、めちゃめちゃ面倒臭くて、憂鬱(ゆううつ)でしかなかった。




今、思えば正(まさ)にアスペルガーそのものの父でした。



………




所で皆さん、お気付きですか?




私が全て過去形でお話している事に。




実は父は、、、




生きてます!





こんにちは。




人って、誰しも誰かを傷付けてしまう事がありますよね。




そんなつもりはなくても…。




だからこそ、言葉選びは大切になってくると思うんです。




まぁ皆さん、ブログのタイトルからして嫌な予感しかしないと思いますが…(笑)




余談ですが、一つ言うと、、私は人に『傷付いた』と面と向かって主張する事があまりないかもしれないです。




傷付く事も、何処かで『いけない事』と感じてたような気がします。




変ですよね…。




とても不自然だな、と思います。




家族に物申す時も、『凄くイライラするから止めて』とは言えたりしますが、『傷付く』という言葉はあまり口にしません。




理由は何となく分かりますが(笑)










まぁ、それは取り敢えず(とりあえず)、置いといて。置いとくんかい(笑)




さて、話を戻しましょう!




何だか嫌な気持ちになったけれど、このモヤモヤはどうすれば?




…と感じた時の話です。




ある日、私は新聞を読んでいました。




新聞には幼児虐待のニュースが載っていました。いたたまれない気持ちでその記事に目をやっていたその時に…




横にいた姉1が、こう言ったんです。




『結局さぁ、子供なんてみんな嫌いなんだよ。』




・・・・・




私の頭の中、フル回転だよね。




何をおっしゃってるの?




その時の私はまだカサンドラではありませんでした。




そしてアスペルガーという言葉すら知りませんでした。




初めて姉1に会った人なら、言葉にして何かを言ってこなくても、軽蔑(けいべつ)の目を向けてしまう様なシチュエーションですよね。




家族の私にだから言ったのであって、友人の前などでは言わないのかもしれませんが、




でもそうすると逆に、人を選んで発言すると言うことは『本心』なのか?という感じがしますよね…。




でも、それでも、私は思ったんです。




多分、違うニュアンスの事を言いたかったのかな?………と。




今、誰かアホちゃいますか?って思いました?




…ニュアンスでどうにか方向転換出来そうな所一つも無いですよね?




私の頭の中では、その言葉にすぐに反応し、『ヒドイ』と感じていたのに、長年のどこの麻痺(まひ)で、




『そんな事は言うはずがない。言い方、表現の仕方を間違えているんだ』って咄嗟(とっさ)に思って、




『本当はこういうことを言いたかったんじゃないの?』




自分が助言しなきゃって思ったんです。




確かにアスペルガーの方は表現の仕方が上手くなくて、誤解をまねきやすいです。




でも、ここは、この場面は、




姉1と初対面だった人と同じリアクションを取ってもいいシーンだと、今の私は思うんです。




その頃の私は、まだ




『リアクションを取る=人を傷付ける』




と思っていた所があるからだと思います。




でも冷静になって下さい。




イヤ、冷静ではないのは私だけです(笑)




深呼吸して、もう一度考えてみましょう、、、私




…モヤモヤする。

(某ドラマの主人公じゃないけれど…)




モヤモヤする~!




大事な物を、忘れ物っちゃってる気がします。




取りに帰らなきゃ…。




…………




ストレートに酷(ひど)いです。




貴方、酷いこと言ってます。




勿論(もちろん)虐待(ぎゃくたい)は、あってはならない事だと思ってます。




でもニュース見た私達は、その事件の背景(はいけい)を知りません。




どんな経緯(けいい)で、そんな事をしてしまったのか何も知りません。




テレビのニュースで流れる切り取られた一部分では、何も分かりませんよね。




それに、アスペルガーの方とご結婚されているということは、その方との子供はアスペルガーの血を引いてる事が多いです。




あまりにも手の掛かる子育てに、我が子にもっと優しくしたいと悩んでる方もいると思います。




そして、カサンドラの方の家庭は、ほとんどの家庭がワンオペ子育てです。




カサンドラになりながらワンオペで子育てをするということが、どんなに大変な事か…。




その状態でアスペルガーである配偶者にあり得ない言葉を掛けられたり、信じられない態度を取られたりしたら…。




想像しただけで本当に胸が苦しくなります。




精神的にも身体的にもギリギリで辛い思いをしている方の中には、虐待のニュースを明日は我が身と思っている方だっていると思います。




そうです。




幼児虐待は、子供を好きか嫌いかの次元の話では、全くありません。




それに、みんなが子供を好きじゃないなんて、そんな事ある訳ないでしょう?




こんな発言、いくら特性だからと言っても、正直、ムナクソワルイデス




何でこんな事を言うんだろうという、

悲しみと悔しさみたいな物が入り交じって、腸(ハラワタ)が煮えくり返って、頭がカーッとなって、両手が螺旋階段(らせんかいだん)を形どってしまうようなこの感情に、もし名前が付いていたら…




この気持ちをアスペルガーの方やカサンドラの方以外の人に、もう少し伝わるのではないかと…。




姉1は『子供を好きではない』と自分は感じていて、それはきっと他の人もそうなんだという思い込みからこの発言をしたんだと思います。




他の人も自分と同じ様に、子供を好きではない。




だから虐待をしてしまうなんだろう、という事を言いたかったのかと。




でもだからと言って、好きでないなら虐待しても仕方ないという矢印もどうかと思います。




これを『暴言』と言わずに何と言うのか。




特性だから、仕方ないよね、、、




なんて私は思わない。




自分の思ってることは、相手も同じだと思ってしまう事も、特性の一つですが、




アスペルガーの方が思う、相手も同じ気持ちというのは、かなり片寄ってます。




個人個人の考えと、世間の一般の常識が交ざってしまって、結果、全く逆の言動(げんどう)をしているように思えます。




また、分からないならば世間一般の意見と合うこともあれば、合わないこともあっていいはずなのに。




何故か殆(ほとん)どが真逆に感じます。




だから、そうじゃないとしても『わざとなの?』という気持ちにさせる…。




私が常識でしょ?と思ってしまう事を全然理解してくれず、自分個人の考えを『常識でしょ?』と返してくる。




私は生きてく上でキチンと学んでいくべき事だと思う。




人は自分と違うという自覚を持つこと。




相手の事が1ミリも分からなくても、分かろうと努力する事。




相手が怒っているということは、沢山のストレスを相手に与えてしまってる可能性が高いという事。だから、謙虚になるべきだという事。




相手が怒るとその現状ばかりが気になって、頭が一杯になってしまうけど、




思い返してみてください。




アスペルガーの方は、自分が思う以上に周りの人が気を遣(つか)ってくれたり、何度も忘れた事をナシにしてくれたり、分かりやすく説明しようと骨をおってくれたり、日常生活の中で近くの人に沢山助けられている筈なんです。




その日常がベースにあって、様々な事件が起きてるんです!




今、冷たくされてる人だって、理由がなく冷たくされてる訳ではないと思います。




沢山の優しさを踏みにじってきた記憶は本当に無いですか?