こんにちは。
先日は、まー弱気になりました。
あのまま、どーにかなっちゃうかと思いました(笑)
でも、まー、とりあえず
生きてる!生きてる!(笑)
現状を再確認して、その事に落ち込みはしましたが…仕方ないです。
今の私は、今できる事を精一杯頑張っている筈(はず)なんだと思って、前に進む事にします。
さぁ、今回のタイトル…
認知症です!
前々から怪(あや)しいとは思っていましたが、まだ平気かな?と思ってました。
父の認知症…。
まぁね~、頭も身体も使わずにお酒ばかり飲んでますから彼は。
只(ただ)でさえ、何でも忘れる。何にも覚えてない。
それなのに、お酒を飲んでるから昨日の事どころか朝の記憶も夜にはない。
もうね、何が原因で記憶が無いのか分からないです(笑)
そもそも記憶がなくなるほど毎日お酒を飲むって、それだけでもおかしいでしょ!
正直、何処からが認知症???って感じです。
自分が楽するためだけに頭を使い、人がいれば具合の悪い人でも使って、自分の動きは省エネする…エコか?エコなのか?
いつだって全部、人任(ひとまか)せで生きてきた人っす!
運動も全くしませんし…
そりゃ、ボケますって!
でも彼は、運がいいと思うんです。
時代にも守られきたとも思います。
(昭和の父親はそんなものって、ね。)
そして、大切な人が去っていく事、
友人や周りの人に嫌われ、孤独を感じる事、
そのどちらも免(まぬが)れてきたと思います。
どんなに好き勝手やって来ても、いつだって彼の周りには人がいたんです。
そして、その周り人達の罪悪感で、今まで生きてこれた人だと思う。
周りの人に、もし、その罪悪感がなければ…彼は今、独りだったろうと思います。
でも、そんな思いを周りにさせている事に全く気が付いていない人です。
まぁ、彼の外モードしか見てなくて、上手く人間関係を築けてた様に見えた人はいたでしょうけど…でもそういう人は、父と同じくらい自分の事しか考えてない人が多かった気がします。
とにかく父は、まさにアスペルガーそのものの人。
アスペルガーである他の家族でさえ、『そりゃーあない』と言わせる人。
それがウチの父なんです(笑)
そんな父が今、家族と一緒にいれるのは全然当たり前の事ではないと、私は思います。
そしてまた、何だかんだ言って、みんなウチの家族は優しいんですよね~、結果。(←ここポイントです、結果、、、ね。)
体調を気遣(きづか)われ、全(まった)く規則正しい生活をしないのに、ご飯は用意されてて、食べる時は誰かが温めてくれて…。
世の中には、家族にもっと冷たくされてる人がいると思うんですよね。
普段の生活が、どれ程ありがたい事なのか…彼は本当の意味で理解しているんだろうか…。
形だけの『ありがとう』は見抜かれている事に気付いているだろうか?
実際、私が言葉にしてるから、、覚えていたら、気付いてるって事なんでしょうか?(笑) …いや、それはないな…。
止めてと言ったこと止めない特性、そして、それを注意した時のイヤ~な態度。認知症の症状が絡(から)んでいたとしても、、、
前からそうじゃ~ん!
認知症、関係ありますー?
ボケたからと言って、本当に何が変わると言うのだろう…。
変わるとしたら、こちらの罪悪感の種類ですかね~?
珈琲が珈琲で変わらなくて、豆の種類が変わる感じ?
味わいは完全に違う!
でも紅茶を飲んでる訳ではない…的な?
……………
…………。
私ね、思うんですよ。(スルーかい!)
人って、誰だって老(お)いていくんです。
今まで出来ていた事が、出来なくなる事がいくらでも、でてきます。
だからこそ、
日頃の行(おこな)いは大事だと…。
父は嫌な奴ですけど、実は私は自分の人生を無駄にするほどは恨(うら)んでいないんです。
でも恨んでなくても、今までの過去を全て無かった事にして、父に接することは難しいと思っています。
こんな人でなければ、もっと優しく出来るのに……って。
優しい自分でいられるのにって…。
そう思ってしまうんです。
(いやいや、これ以上の優しさは、もういいよ~!充分、充分!)
結局、彼と接(せっ)している人は、最終的に『自分がどう生きたいか』にたどり着くんです。
それは彼が自分勝手で、自分を省(かえり)みないからです。(特性をひっくりめて、敢(あ)えてこう表現しときます)
そして彼の周りの人達が自分を大切にしたいと思う人達だから、人に対して冷たくする自分でありたくないと思う人達だから、
だから、ただ結果的に、彼はヒドイ扱(あつか)いをされてないだけなんです。
彼の人柄とかは、まっっったく関係ないんです。(まぁ、想像通りだと思いますが…)
それなのに、…何だろう。
人の優しさの上に胡座(あぐら)をかいてるような人だなと思います。
でも家族がアスペルガーの方でなくても、優しく出来ない理由って他にも沢山ありますよね。
時がいくら経っても、過去を水に流せないという方もいらっしゃるんではないでしょうか。
介護って、介護をするってだけで大変ですから何となく見えづらくなってますけど…複雑な思いを抱えて介護をしている方って、世間が思ってるよりも多くいらっしゃるのかも知れません。
ウチの父はアスペルガーという特性の為(ため)、色々な事が分かっていません。
でも、生まれ持った特性がなくても、人に対して思いやりを持った言動が出来ない人はいます。
……でもさ~
アスペルガーの方でもそうでなくても、
人に嫌われるような人生でいいのかな?
人と心が通じ合えないって、寂しくないのかな?
目の前の人が笑ってくれないのって、悲しくないのかな?
そして、もし、これを読んでるアスペルガーの方がいらっしゃったら、『分かってるけど、出来ない』と思うのかな…
結局のところ、そうかもしれない…と私も思います。そう思ってるのかなって。
でもね、その事を奥さんだったり、恋人だったり、友人だったり、一緒に仕事をする人だったりに話をしてるのかな?と思ってしまうんです。
私達カサンドラはきっと知りたいんですよ。あなたの本音を。
ちゃんと伝えてますか?
伝えたつもりになっていませんか?
どこかで、『分からないから仕方ない』にしてませんか?
私は、分からないなら…分からないで良いと思うんです。
だって、それが答えだから。
でも、あなたが分からないと思ってることを知ることが出来ない相手は、とても辛いんです。
だから、『分からない』って言葉にして欲しい。
その分からないを誤魔化(ごまか)して、隠(かく)さないで下さい。
誤魔化せば誤魔化すほど、隠せば隠すほど物事は複雑になっていって、関係は間違いなく悪化すると思います。
相手の心は、もう戻ってこれない所にまで行ってしまうかも知れないんです。
分からない事を相手に知られない為(ため)に誤魔化す時、あなたはどんな言動をとっていますか?
その事が、もっと相手を傷付けてしまっているかも知れないという事に、ちゃんと焦(あせ)ってください。
カサンドラになってる、あなたの近くにいる人は、あなたとの関係を良くしたいと思ったからこそ、カサンドラになってしまった事に気付いて下さい。
人は、案外優しいんです。
あなたが大切な人に冷たくされてると感じていたら…
原因があるはずなんです。
大切な人がくれた沢山の優しさを、あなたは知らないうちにゴミ箱に捨てているのかも知れません。
人の心は、ちゃんと折れます。
だから、早く…出来るだけ早く気付いて欲しいです。
そうしないと…
そうしないと…
恐ろしい老後が待ってますから~!
では、今日はこの辺で失礼させて頂きます。次回は父の話はお休みして、別のテーマにしようと思っています。
今日も生きていてくれて、ブログを読んでくれて、ありがとうございます。