フーナーテストでゼロ判定をもらったので、
次はステップアップをと言われるのはわかっていました。
初診時に、
私(40歳手前)の場合はとにかく時間がないから、どんどん検査をしましょう。
タイミング法は数回で、ダメな場合はすぐにステップアップを。
と言われていたので。
それから、
卵管造影検査後に、少しボワっとした白い影があるのが気になるので、(何かわからないので)腹腔鏡手術を勧められていました。
家族と相談するようにと言われて決断を保留にしていました。
子宮内膜症で腹腔鏡手術の経験のある友人(出産経験あり)に相談すると、
友人「大した手術じゃないよ。少ししか跡残らないし」
と言われて、私個人としてはやってみたい気がありました。
しかし問題は旦那。
旦那は不妊科というか、西洋医学に、不信感を抱き始めていて、
「人体の神秘は科学ではわからない」という屁理屈を言い出し、
とにかく、これ以上不妊科に通院することを反対する姿勢を見せていました。
プライドが高くナイーブな旦那は、実際のところは、自分の検査が嫌だった。
精液を出すのが嫌だった。
子作りのためにプライド捨てたくない。傷つきたくない。
これが大部分だと思います。
旦那「というか、みんなできてるんだから、普通にしていればできるでしょ。俺たちはセックスしていないからできないだけで。先生にそう言えば?原因はセックスしていないからですって。あはは」
笑われて。
傷ついた。。。
セックス、する気ないくせに。
月に一度も避けようとするくせに。
女性に生まれたからには、赤ちゃん、産みたかった。
子供のいる人生が理想だった。
いや、これが平凡だと思ってた。
みんなできていることと旦那が笑い飛ばしたことを、私はできない。
この旦那が旦那である限り、妊娠はひとりではできないから、それは叶わぬ夢として、受け入れないといけない。
息ができないぐらい苦しかった。
いろいろなこと、全てを後悔しました。
自分が間違っていたんだと、自分を責めました。
基礎体温計、病院からもらった精液採取用容器、病院の資料、排卵検査薬、妊娠検査薬、サプリ、ハーブティ、湯たんぽ、重ねばきソックス、腹巻き、、、
妊活用に買ったものなどを、
妊活を思い出すもの全てを、、、
ひとりで号泣しながら、ゴミ箱に投げ捨てました。
2015年の冬の話です。
不妊科にはフーナーテストを最後に、二度と行っていません。
今でも思い出すと涙が止まりません。
心を整理して吹っ切れたつもりでいても、自分は騙せないですね。