バルに教えられたこと | カフェを使う人、作る人。すべてのカフェを愛する方へ「こんにちはMiLDAです」

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勢いと熱意だけでオープンした小さなカフェもはや4年。華やかに見えて実はどん底の経営から急浮上。良いことも悪いこともぜーんぷぶっちゃけますよ繕うのはもうやめました~

秋のまちなかバル、無事終了しました。

バルへの参加は3回目なのですが、実は
前回が不振でちょっと弱気になっていました。

本当はワインとおつまみ食べていただきたいなあと思っていましたが、色々考えた末、シフォンケーキ1本で行くことにしました。
だけどただケーキとコーヒーを出すだけじゃつまんない、うちならではのメニューにしたいと思い、清酒の町ならではのシフォン、「シフォンケーキにあうドリンク」をお出しすることにしました。

でも前回の苦い思いから弱腰になっていた私は、仕込み食数を3桁にすることができませんでした。
ケーキのカットもやりながらでいいやと半分しかしてなかったし、ロスが怖くてアイスコーヒーやティーも事前に仕込みませんでした。

ところが今回は開始時刻より早くからご来店いただき、ランチ営業の片付けも済まないまま、お客様の流れも止まらず、
開始から1時間半で完売となりました。
なので、夜にお越しになったお客さまに酒粕シフォンをお出しすることができず、他のケーキでご対応することになってしまいました。
アイスコーヒーやティーもオーダーが入ってからの抽出だったのでお待たせもしてしまいました。



常に前向きで、できる限りの準備をしておくことの大切さを今更ながらに実感しました。

お出しするメニューは
駅前のお店さんの工夫溢れるものに太刀打ちしてお客様にお出でいただけるほどのスキルもなく、
自分のお店の得意分野であるシフォンケーキをメインにしたのは良かったのかなとも思いました。
スイーツをメインにしたので、通常営業と並行することもでき、前回のようにバルを知らずにランチにお越しになったお客様をお断りするようなこともありませんでした。

気負わず、身の丈にあわせ、
その中で最大限の努力をする。

大事なことをバルから教わりました。