ごめん
ごめんなさい
ごめんね

またあやまるんだ

いったい何にあやまってるんだろ
何回あやまるんだろ

なんであやまらないんだろ

あやまるから俺がわるいことになるのか
そもそも俺がわるいのか

なんだかよくわからないのにあやまるから
解決しないのか

こんなにいっしょにいるのにね
なんにもわかりあえないんだなぁ

ちがうかー
おれのことわかってるんだろーなぁ
だからいやなんだろーなぁ
これがいやなんだろーなぁ
こういうのがいやなんだろーなぁ
だったら全否定だね

よくわかってるんだ
きみは俺のこと
だからだね

きみになおすところはなくて
俺にはたくさんあるってことなんだよね

話そうよって
なに話すつもりで言ったんだよ

俺の意見?俺の思ってること?考えてること?

どーせね
自分のことしか考えてることができないんだ
だからダメなんだ
だから男はダメなんだ
てね

いーね家のことなんにもしなくて
いーね子供のことなんにも考えなくて
ってね

なに話すんだよ
なに言えばいいんだよ

けっきょく
また
ごめんって
またごめんってあやまって

ごめん
ごめん

おもってないのに
何度も何度も何度もごめんって

わかってほしくて
ごめんって

もーつかれたよ
がんばったよ

もーいいよ


これもまた否定される


ごめん

ほんとに繰り返しなんだよなー


だから
話なんてしたって仕方がないと思った





なんてね

言われないから


きみはいいね

言ってもらいたいなぁ
一年に一度ぐらい
うそでもいいから

言ってもらいたいなぁ
あんなふうに
そんなふうに

したら
がんばれるのになぁ

よかったーって思えるのにな


でも
だいじょーぶ

自分で自分に言ったから

だいじょうぶだよ